宇宙へと飛び立ったナビタイマー、コスモノート。
1962年5月24日に宇宙飛行士スコット・カーペンターがオーロラ・セブン号による衛星軌道飛行の際腕にコスモノートを装着して飛行時間を装着しました。
コスモノートは24時間表示の文字盤を採用しているため、昼夜を区別できない宇宙でも昼夜を混同する心配がありません。
ベゼルに航空回転計算尺をとうさいしており、比例計算を行うことができます。
クロノグラフのリセット、再スタートを一度のプッシュボタン操作で行うフライバック機能を砂得ているため、ストップ・リセット・再スタートの旅にプッシュボタンを押す必要がありません。
ブライトリングの代名詞ともいえるパイロットウォッチのラインナップです。