ロジェデュブイの買取について

GINZA RASINではロジェデュブイの買取を行っております。

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ロジェデュブイの歴史

• ・1995年　ロジェ・デュブイとカルロス・ディアスが時計製造会社を設立。
• ・1996年　オマージュとシンパシーを発売
• ・1998年　モノプッシャー・クロノグラフ・ムーヴメント、キャリバーRD28を発表。
  　　　　　　 バイレトログレード式の永久カレンダーを発表。
• ・1999年　マッチモア、スリーレトログラード、レディ　シンパシーを発表
• ・2000年　ミニッツリピーター、モノプッシャー・コアクシャル・クロノグラフ、バイレトロクロノグラフ
  　　　　　　 永久カレンダーを備えた限定時計を発表。
  　　　　　　 トゥーマッチ発売

ロジェデュブイ　ムーブメント一覧

Cal.RD11

2000年にSIHHで発表されたトゥールビヨン・ムーブメント。
ケース裏側からトゥールビヨン脱進機が見える。
ジュネーブシール、国立ブザンソン天文台による精度証明書付き。

振動数：21,600/h　（3Hｚ）
作動時間：約110時間

Cal.RD18

マッチモアやトゥーマッチに搭載される手巻ムーブメント。
小型ながらより高い精度を追求する為に大型のテンプをを備え、偏芯スクリュー式の微調整装置を採用している。
ジュネーブ・シール。

ムーブメント直径：18.80mm
振動数：21,600/h　（3Hｚ）
石数：20
作動時間：約45時間

Cal.RD28

1999年のSIHHで発表された小型コアクシャル・クラウンクロノグラフ・ムーブメント。
ムーブメント全体が1930年代～50年代を意識してデザインされている。
ジュネーブシール、国立ブザンソン天文台による精度証明書付き。

ムーブメント直径：24.30mm
振動数：21,600/h　（3Hｚ）
石数：23

Cal.RD56

ロジェデュブイのムーブメントに対するこだわりが表現されている手巻き式2カウンタークロノグラフムーブメント。
ムーブメント全体が1930年代～50年代を意識してデザインされている。カレンダーやバイレトログレード式永久カレンダーなどのモジュールも組み込んだ倍プロダクトムーブメントとしてのバリエーションも多数存在する。
ジュネーブシール、国立ブザンソン天文台による精度証明書付き。

ムーブメント直径：27.50mm
振動数：18,000/h　（2.5Hｚ）
石数：21
作動時間：約45時間

Cal.RD57

ロジェデュブイを代表する自動巻きムーブメント。
より高い精度を追求するためにツインバレルを採用している。
センターセコンドの有無、カレンダーの有無、フルカレンダーや永久カレンダー、バイレトログレードなどのもジューうを組み込んだ倍プロダクトムーブメントとしてのバリエーションも多数存在する。
ジュネーブシール、国立ブザンソン天文台による精度証明書付き。

ムーブメント直径：26.00mm
振動数：28,000/h　（4Hｚ）
石数：25
作動時間：約38時間

Cal.RD65

Cal.RD56をベースに新設計されたコアクシャル・クラウン　クロノグラフ・ムーブメント。
ブリッジのデザインから新しく設計されている。
ロジェデュブイのムーブメントに対するこだわりが最も表現されている手巻き式２カウンタークロノグラフムーブメント。
ジュネーブシール、国立ブザンソン天文台による精度証明書付き。

ムーブメント直径：27.50mm
振動数：18,000/h　（2.5Hｚ）
石数：21
作動時間：約45時間