その他, パテックフィリップ, レディースウォッチ, 現地から速報!バーゼルワールド2020レポート
2018年3月22日からバーゼルワールドが開催されています!弊社スタッフが現地で撮影したパテックフィリップの新作をいち早くお届けいたします!尚、2018年新作だけでなく、近年発表されたモデルの多くが展示されていたためまとめて掲載しております。
目次
アクアノート初となる、クロノグラフ搭載モデルが発表されました!
しかも、ステンレススティールで!
パテックフィリップは例年ラグジュアリーラインが多く、2017年のバーゼルワールドではアクアノート20周年だったこともあり、ホワイトゴールド製やコンプリケーションを搭載した限定モデルが主流でした。
しかしこの度のアクアノートはステンレス、しかも人気のクロノグラフ搭載モデルです。
クロノグラフ針や秒針など、随所にオレンジが差し色となり、クラシカルなモデルも多い中よりトレンドに即したデザインとなりました。
今やアクアノートの象徴でもある、最高の強度と対紫外線への抵抗力を誇るトロピカル・コンポジットバンドも高級機ながら実用に最適。
よりカジュアルなオレンジもラインナップされました。
ムーブメントはノーチラスでもお馴染みのCH28-520Cを搭載。
優れた操作性や信頼性の高さはさすがパテックフィリップと言えます。
レディースアクアラインからも、ステンレスモデルが発表されました!
新色となるグレーがかった青文字盤が見目麗しい一本です。
トロピカル・コンポジットバンドと合わさり、上品なレディーススポーツモデルとなりましたね。
クォーツ式ムーブメントと合わさり、女性にとっては日常でも少しフォーマルなシーンでも、さらには正確な時間が求められるビジネスにも使いやすいものではないでしょうか。
ステンレスモデルながら、ベゼルにはパヴェダイヤ、そしてインデックスや針などはゴールド製。
当代きっての名門メーカーが手掛けるにふさわしい銘品と言えます。
カラトラバ トラベルタイムから、レディースモデルがラインナップされました!
ちなみに自動巻きのトラベルタイム機構搭載機は、レディースとしては初となります。
ケースサイズ:37.5mm×厚さ10.78mmとレディースとしては大きめですが、パテックフィリップならではの高級感あるデザイン性のため、上品さは欠かしません。
メンズ同様、ムーブメントはキャリバー324 S C FUSとなります。
パテックフィリップ史上初となる、ノーチラスのグランドコンプリケーションモデルが追加されました!
同社のフラグシップでもあるノーチラスに、「やっとこの時がきた」といった万感の策だったのではないでしょうか。
この新作は、永久カレンダー機構を搭載し、デイデイト、うるう年、ムーンフェイズ、そして24時間計を備えます。
この様々な機構が重なり合っているにもかかわらず、ムーブメントの厚みはわずか3.88mm、ケース厚8.42mm。
サンバースト仕上げの青文字盤の上を調和して各表示が配置されており、超高級機として風格のある佇まいに仕上がりました。
パテックフィリップきってのコンプリケーションモデルとして、今後同社の顔を張りそうです。
ホワイトゴールド×サンバースト仕上げの青文字盤が組み合わさった新作が5205系に加わりました。
2010年以来、年次カレンダーを搭載した機能性とムーブメントの美しさ、そして端正なデザインが高級機ながら世界中で高い支持を得ていたシリーズです。
ムーブメントは従来通り自動巻きキャリバー324 S QA LU 24H/206搭載。
その精緻な動きをシースルーバックからご鑑賞いただけます。
長年高級腕時計の頂点に君臨する所以とも言えるパテックフィリップのグランドコンプリケーションモデル。
中でも傑作機である手巻きキャリバーCH 29-535 PS Qを搭載したモデルが二つ、新たに登場しました。
永久カレンダー、クロノグラフ、ムーンフェイズ、曜日、月、うるう年、昼夜の窓表示が整然と並べられ、視認性の邪魔をしないどころか寧ろ端正とも言える顔立ちに仕上がります。
ローズゴールド製ケースは2015年から登場していましたが、グランドコンプリケーションでプラチナ製は今回初となります。
ローズゴールド製でも、新たに「Goutte―フランス語で、ドロップ―」と称されるブレスレットが採用され、着用にも見た目にも優れたモデルとなっております。
世界三大複雑機構に属するミニッツリピーター搭載モデルからも、初となるローズゴールド製の一本が登場しました。
2本のゴング搭載のミニッツリピーターは、ケースサイドのスライドピースにてその音を奏でることができます。
永久カレンダー、クロノグラフ、ムーンフェイズ、スモールセコンド、曜日、日付、月、うるう年、昼夜表示を兼ね備えた、パテックフィリップきっての最高傑作となっております。
同じくグランドコンプリケーションから、美しいクロワゾネダイアルを備えたモデルもラインナップされました。
こちらは「The Art of Watches Grand Exhibition New York 2017」にて発表された限定モデルでしたが、この度現行モデルに加えられることとなりました。
ミニッツリピーターとワールドタイムのハーモニーは史上初。
非常に高い技法を必要とするクロワゾネダイアルとともに、パテックフィリップにしかできない渾身の名作となりました。
ミニッツリピーター搭載の、ホワイトゴールド×ブルーダイアルが美しい一本。
さらにトゥールビヨンをも搭載しているのだから驚きです。
トゥールビヨンの渦を思わせる美しい動きは、シースルーバックから鑑賞することができます。
2009年より、パテックフィリップに新たな風として登場していたフェミニンなライン。
こちらのクロノグラフもまた、可愛らしさの中に高い技術と設計が込められた新作となります。
レディースのクロノグラフ機能搭載モデルは、パテックとしては2016年に始まったばかりながら、非常に評価の高いものばかり。
なかなか普段使いというわけにはいきませんが、極上の一本であることに間違いありません。
パテックフィリップが「完璧な均衡」と自負する、エリプス(楕円形)が特徴的なモデル。
1968年に誕生し、その独創性から人々を驚嘆させるも、やがて受け入れられていきました。
ケースの縦横の比率はかの有名な黄金分割。
神聖なる比率とも呼ばれ、まさにパテックフィリップにふさわしい均衡と言えます。
エリプスシリーズ50周年を祝して打ち出されたアニバーサリーモデル。
エナメル技法がほどこされた文字盤は、非常に繊細なアートを楽しむことができます。
発表当初は賛否両論あったというエリプス。
この新作が登場したことにより、エリプスはパテックフィリップの銘品であったことが再び裏付けられました。
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