2018年3月22日からバーゼルワールドが開催されています!弊社スタッフが現地で撮影したブライトリングの新作をいち早くお届けいたします!尚、2018年新作だけでなく、近年発表されたモデルの多くが展示されていたためまとめて掲載しております。
目次
ブライトリング ナビタイマー8 オートマティック 41 ブラックスチール / クロノグラフ 43 ブラックスチール
モデル:ナビタイマー8 オートマティック 41 ブラックスチール / クロノグラフ 43 ブラックスチール
型番:左からM17314101B1X1/M13314101B1X1
素材:ブラックスティール
文字盤:黒
ケースサイズ:41mm×厚さ10.74mm/43mm×厚さ14.17mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17/ブライトリング13
パワーリザーブ:約40時間/約42時間
防水性:100m
新生・ブライトリングを象徴するかのような2018年新作が登場しました。
ナビタイマー8です。
ちなみにこの8―フランス語でHUIT―は1938年に設立されたHUIT Aviation部門にちなみます。
軍民両用のパイロットウォッチを製造するための部署で、それらのほとんどが8日間ものロングパワーリザーブを有したとのこと。
驚くべきことに、デザインアイデンティティでもあったフライトコンピューター表記がなくなっているのです!!
翼ロゴ、針のお尻のBもなくなっており、すっきりしてます。
左の時計は自動巻きキャリバー17搭載の、さらにシンプルなモデル。
よくも悪くも男らしいブライトリングウォッチでしたが、こちらは非常に洗練されていて、ビジネススタイルにもよく似合いそうです。
右の時計は自動巻きクロノグラフキャリバー13搭載モデル。
どちらも黒文字盤にDLCコーティングされたブラックスティールケースが採用され、シックな印象に。
通常のステンに比べ耐久性や耐傷性に強いところも嬉しいポイントです。
ブライトリング ナビタイマー8 オートマティック デイ&デイト 41
モデル:ナビタイマー8 オートマティック デイ&デイト 41
素材:ステンレススティール
文字盤:青
ケースサイズ:41mm×厚さ11.19mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング45
パワーリザーブ:約40時間
防水性:100m
新作ナビタイマー8の、デイデイトモデル。
デイデイト機能のついたブライトリングウォッチは少なかったので、嬉しい新作です。
搭載するムーブメントはETA2834をベースにしたキャリバー45。
ケースサイズはこれまでのブライトリングウォッチには少なかった小さめの41mm。
サンレイ仕上げの青文字盤が非常に美しい一本となっております。
ブライトリング ナビタイマー8 B35 オートマティック ユニタイム 43
モデル:ナビタイマー8 B35 オートマティック ユニタイム 43
型番:左からAB3521U41B1A1/AB3521U01G1P1
素材:ステンレススティールまたはステン×レッドゴールド
文字盤:黒/マーキュリーシルバー
ケースサイズ:43mm×厚さ14.55mm
ムーブメント:COSC認定自社製自動巻きムーブメントブライトリング35
パワーリザーブ:約70時間
防水性:100m
往年の名作・ユニタイムの復活しました!
1950~1960年代に一世を風靡したヴィンテージのうちの一つで、考え抜かれたデザイン性と高い精度、操作性を有するワールドタイム機構が特徴です。
自社製キャリバーB35搭載、ブライトリングが特許を取得したワールドタイム機構を搭載します。
この機構は世界中を旅行する人々のために開発されたもので、よくあるタイプだと固定された都市名入りリングを針を使って読み取る方法。
ブライトリングが開発したワールドタイムでは、12時位置の都市名を基準にセンターの時分針も動いてくれ、基準にしたホームタイムの時刻表示に切り替わってくれるという非常に画期的なもの。
しかもこの操作は、リューズ一つで簡単にできてしまうのです。
もともとこの機構はクロノグラフ搭載キャリバーB05から採用されていましたが、B35は3針のためよりスリムに、ボリュームを抑えなくてはなりません。
そのため、ツインバレル式をとり、70時間ものパワーリザーブを備えながらコンパクト化に成功しているという、ブライトリングの最先端技術が駆使されたものでもあります。
ブライトリング ナビタイマー8 B01 クロノグラフ 43
モデル:ナビタイマー8 B01 クロノグラフ 43
型番:左からAB0117131B1A1/AB0117131C1P1/RB0117131Q1P1
素材:ステンレススティールまたはレッドゴールド
文字盤:黒/青/黒
ケースサイズ:43mm×厚さ13.97mm
ムーブメント:COSC認定自社製自動巻きムーブメントB01
パワーリザーブ:約70時間
防水性:100m
流行りの逆パンダフェイスがおしゃれな新作。
写真はいずれもステンレス製ですが、同スペックでブロンズモデルもラインナップされています。
ブライトリングブレスレットの特徴でもあった7連ブレスは3連となり、よりトレンドに即した、おしゃれなクロノグラフに仕上がっていますね。
ムーブメントは自社製キャリバーB01。
ブライトリングが開発まで5年の歳月を費やした、同社の代表機であり傑作機です。
ナビタイマーやクロノマットなどブライトリングの王道モデルの他、2017年にはチュードルのブラックベイクロノグラフ(Ref.79350)に搭載されたCal.MT5813のベースにもなった傑作機です。
このムーブメントは垂直クラッチを使った自動巻きクロノグラフで、パワーリザーブ約70時間。ブライトリング全てのモデルにいえますがCOSC認定のため、実はとってもブライトリングらしい一本でもあります。
ブライトリング ナビタイマー8 オートマティック 41
モデル:ナビタイマー8 オートマティック 41
型番:左からA17314101B1X1/A17314101C1A1
素材:ステンレススティール
文字盤:黒/青
ケースサイズ:41mm×厚さ10.74mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17
パワーリザーブ:約40時間
防水性:100m
キャリバー17搭載の、ステンレススティールモデル。
サンレイ仕上げを施された文字盤が美しく、ビジネスにもカジュアルにも存在感を発揮してくれそうです。
ブライトリング ナビタイマー8 クロノグラフ 43
モデル:ナビタイマー8 クロノグラフ 43
型番:左からA13314101B1X1/A13314101C1A1
素材:ステンレススティール
文字盤:黒/青
ケースサイズ:43mm×厚さ14.17mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング13
パワーリザーブ:約42時間
防水性:100m
キャリバー13搭載の、ステンレスモデル。
こちらもサンレイ仕上げの青文字盤が美しいですね。
ブライトリング ナビタイマー1 オートマティック 38
モデル:ナビタイマー1 オートマティック 38
型番:左からA17325241B1P1/A17325211C1P1/U17325211G1P1
素材:ステンレススティールまたはステン×レッドゴールド
文字盤:黒/青/シルバー
ケースサイズ:38mm×厚さ10.1mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17
パワーリザーブ:約40時間
防水性:3気圧
ついに、ファン待望の小さめナビタイマーが登場しました!
ブライトリングはボリューミーなケースも魅力ではありますが、腕が細い方にとっては身に着けるのに少し勇気がいるブランドだったと思います。
こちらの新作は、ケース径38mm×厚み10.1mmと、非常にエレガンス。
ちなみにロレックスのエクスプローラーIは39mm×厚さ11mmですので、その薄さがおわかりいただけるかと思います。
クロノグラフも搭載されていないので、非常にすっきりとした顔立ち。
ナビタイマー8ではなくなっていた航空用計算尺、針のお尻のBはそのまま残されているので、新メンバーながらこちらにブライトリングらしさを感じる方は少なくないでしょう。
パール装飾が施されたベゼルは両方向回転仕様となっており、ナビタイマーにエレガンスを添えています。
ブライトリングは、男性だけでなく女性に向けてもこの2018年新作を発表しています。
ブライトリング ナビタイマー1 クロノグラフ 41
モデル:ナビタイマー1 クロノグラフ 41
型番:左からA13324121C1X1/A13324121G1X1
素材:ステンレススティール
文字盤:青/マーキュリーシルバー
ケースサイズ:41mm×厚さ14.44mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング13
パワーリザーブ:約42時間
防水性:3気圧
さらに同じくナビタイマー1から、小さめとなる41mmサイズのクロノグラフ搭載機が登場しました!
ナビタイマー8に続き、コンパクトでスタイリッシュな新作が続きます。
ナビタイマー1は、1950年代当時の3針モデルを復刻させたりと、「ヘリテージ」の流れを汲んでいるのでしょうか。
インダイアルがメインダイアルと同じくメタリックカラーが上品にヴィンテージ感を演出しています。
写真の二色の他、黒文字盤、そしてステン×レッドゴールドのコンビモデルもラインナップされています。
ブライトリング ナビタイマー1 B01 クロノグラフ 43
モデル:ナビタイマー1 B01 クロノグラフ 43
素材:ステンレススティールまたはレッドゴールド
文字盤:黒、青、ストラトスグレーなど
ケースサイズ:43mm×厚さ14.22mm
ムーブメント:COSC認定自動巻き自社製キャリバーB01
パワーリザーブ:約70時間
防水性:3気圧
ブライトリングが研究開発に5年もの歳月を費やした、そして130年以上も連面と続いてきたブランドの伝統の主体性でもある、自社製キャリバーB01を搭載した、ナビタイマー1です。
他のマニュファクチュールブランドと比べても非常に評価の高いブライトリングウォッチですが、とりわけこちらのB01は、COSC認定の精度、強靭なケースとともに発揮する耐久性、70時間ものロングパワーリザーブなど、実用面に優れます。
ブライトリングも「信頼性とパフォーマンスの象徴」と自負するくらい。
新ロゴ、新ダイアルとなりますが、ナビタイマー8では一新されてしまった7連ブレスは採用。
お馴染みのサンレイブルーやブラックの他、ブルー×ブラックの新色もラインナップされていますので、ますますおしゃれにブライトリングを楽しめる2018年となりそうです。
ブライトリング ナビタイマー1 B01 クロノグラフ 46
モデル:ナビタイマー1 B01 クロノグラフ 46
素材:ステンレススティール、レッドゴールド、ステン×レッドゴールドのコンビ
文字盤:青、黒、シルバー、アントラシート
ケースサイズ:46mm×厚さ14.51mm
ムーブメント:COSC認定自動巻き自社製キャリバーB01
パワーリザーブ:約70時間
防水性:3気圧
同様に自社製キャリバーB01搭載の、ブライトリングらしい大型モデルも登場しています。
様々なダイアルカラーをラインナップしていますが、いずれも丁寧に仕上げを施されており、上品さを感じますね。
とりわけレッドゴールドはその上品さに加え、華やか。
航空計算尺や視認性高い文字盤など、コックピットの計器をそのまま時計の顔におさめたかのような機能性はそのままに、高級機らしい風格が漂います。
46mmと大型ですが、無骨さは一切感じさせません。
レッドゴールド、ステンモデルどちらも予価はやや高めですが、一目でわかる高級感は請け合いです。
ブライトリング クロノマット アベンジャー ブラックバード オートマティック 44 / 48
モデル:クロノマット アベンジャー ブラックバード オートマティック 44 / 48
素材:ブラックチタニウム
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm×厚さ12.7mm/48mm×厚さ14.2mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17
パワーリザーブ:約40時間
防水性:300m
米軍のステルス偵察機・ブラックバードにちなむこちらのモデル。
バーゼルワールドに展示されていましたが、秒針の色や日付窓に縁取りがなされるなど、マイナーチェンジがされたのでしょうか?
ブラックバードが持つシックなのに男らしい印象は変わりません。
ブライトリング クロノマット B01 クロノグラフ 44
モデル:クロノマット B01 クロノグラフ 44
型番:左からAB0115101F1A1/AB0115101C1A1
素材:ステンレススティール
文字盤:ブラッキーグレー/ブラッキーブルー
ケースサイズ:44mm×厚さ16.95mm
ムーブメント:COSC認定自動巻き自社製キャリバーB01
パワーリザーブ:約70時間
防水性:500m
クロノマット44から、新ロゴ、新ダイアルを携えて2018年新作が発表されました!
こちらのモデルのムーブメントは、渾身の自社製キャリバーB01です!
前述のようにクロノマットは「プロのための計器」として高い精度、耐久性、視認性や500m防水など非常に優れたパフォーマンスを誇りますが、スペックはそのまま、粋なカラーリングを打ち出してきました。
特にサンレイ仕上げの青文字盤に黒のインダイアルは、さわやかテイストが魅力です。
サイズはこれまでラインナップされていた44mmサイズとなり、デカ厚が好きな方は要注目!
ブライトリング クロノマット コルト オートマティック 41
モデル:クロノマット コルト オートマティック 41
型番:左からA17313101F1A1/A17313101G1A1
素材:ステンレススティール
文字盤:テンペストグレー/シルバー
ケースサイズ:41mm×厚さ12.4mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17
パワーリザーブ:約40時間
防水性:200m
軍用時計が元になったほどのハイスペックを有しつつ、リーズナブルな価格が人気のコルト。
2018年新作では、身にサイズの41mmモデルから二つの新色がラインナップしています!
コルトのほとんどのモデルは文字盤カラーが黒、青、シルバーとなりますが、若々しいコルトへの新風として、落ち着いたグレーとどこか深みのあるシルバーが登場。
アラビア数字は一層され、シンプルなバータイプにのみ落ち着いています。
新ロゴとなったことによって、よりビジネススタイルにもカジュアルにもマッチするパイロットウォッチとなりました。
ブライトリング クロノマット コルト オートマティック 44
モデル:クロノマット コルト オートマティック 44
型番:左からA17388101B1A1/A17388101C1A1
素材:ステンレススティール
文字盤:黒/マリンブルー
ケースサイズ:44mm×厚さ11.25mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング17
パワーリザーブ:約40時間
防水性:200m
同じくコルト新作の、44mmサイズ。
スペックは41mmのモデルと変わりませんが、よりボリューミーな、存在感あるボディです。
41mmサイズ、44mmサイズともに予価は3620ドルとなっており、近年価格が上がり続けていたブライトリングがより身近になった感じがします。
ブライトリング クロノスペース ミリタリー
モデル:クロノスペース ミリタリー
素材:ブラックスティール
ケースサイズ:46mm×厚さ15.6mm
ムーブメント:COSC認定ブライトリング79(スーパークォーツ)
防水性:5気圧
デジ+アナのユニークなクロノスペースから、ミリタリーテイストがたまらない新作が展示されていました!
多機能・優れた操作性で他を圧倒するスーパークォーツ・ブライトリング78を搭載しています。
航空用計算尺のかわりに備わった、360度方位を判別できる方位ベゼルもミリタリーウォッチ好きにはたまりませんね。
ブライトリング コックピット B50
モデル:コックピット B50
素材:ブラックチタン
ケースサイズ:46mm×厚さ16.45mm
ムーブメント:COSC認定ブライトリングB50(スーパークォーツ)
防水性:100m
専用アダプタによって充電が可能となったスーパークォーツ搭載モデル。
まさにクォーツの常識を根底から覆す傑作機です。
チタン製のためボリュームに対して非常に軽量かつ強靭。
スポーツシーンでもガンガン使えるプロフェッショナルシリーズです。
ブライトリング エクゾスペース B55 / ヨッティング
モデル:エクゾスペース B55 / ヨッティング
素材:チタン
文字盤:カーボン/黒
ケースサイズ:46mm×厚さ15.25mm
ムーブメント:COSC認定ムーブメントブライトリングB55(スーパークォーツ)
防水性:100m
ブライトリングが手掛けるコネクテッド・ウォッチ。左側が2018年新作となります。
コネクテッド・ウォッチというと高級腕時計メーカーではタグホイヤーが有名ですが、ブライトリングの高い機能性も負けていません。
伝統的な腕時計とスマートフォンお互いがお互いをカバーし合うペアとなっており、スマートフォンであらゆる設定を行いつつもクロノグラフの優位性は堅持しています。
ライダータブベゼルやデカ厚ケースなど、ブライトリングらしさも健在です。
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージII B01 クロノグラフ 44
モデル:スーパーオーシャン ヘリテージII B01 クロノグラフ 44
型番:左からAB0162121B1S1/AB0162161C1A1/AB0162121G1S1
素材:ステンレススティール
文字盤:黒/シルバー/青
ケースサイズ:44mm×厚さ15.5mm
ムーブメント:COSC認定自社製自動巻きムーブメントB01
パワーリザーブ:約70時間
防水性:200m
ブライトリングのダイバーズウォッチ・スーパーオーシャンは2017年に60周年を迎え、「ヘリテージ」ラインをリニューアル。
1957年当時のオリジナルにより即したテイストを大きく取り込みました。
そして2018年の今年、新たに44mmサイズが登場したのです!
しかも、当シリーズでも自社製ムーブB01を搭載して!
この信頼性や機能性が研ぎ澄まされた自動巻きムーブメントは、鑑賞のためシースルーバックが採用されているようですが、そこはブライトリング。
プロユースを前提としているため、防水性200mは堅持します。
ベゼルには傷つきづらいハイテクセラミックスを採用、さらに風防を囲んでいたリングはなくなり、よりスタイリッシュに、より視認性高くなりました。
60周年を迎え、ますます人気モデルとなりそうなスーパーオーシャンです。
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージII クロノグラフ 44
モデル:スーパーオーシャン ヘリテージII クロノグラフ 44
素材:ステンレススティール
文字盤:黒/青/黒
ケースサイズ:44mm×厚さ15.65mm
ムーブメント:COSC認定自動巻きムーブメントブライトリング13
パワーリザーブ:約42時間
防水性:200m
ブライトリング13を搭載したスーパーオーシャン ヘイテージII クロノグラフにも44mmサイズ、そして新デザインにて追加されています!
44mmというあまりにもでかすぎず、でも存在感抜群のサイズ感に加え、縦目のインダイアルがメインと同色となり、よりすっきりとした、スタイリッシュなスポーツウォッチに仕上がりました。
デイデイト表記なことが、実用性だけでなく文字盤全体を締まって見せています。
また、従来のステンモデルだけではなく、レッドゴールドとのコンビもラインナップ。
ヘリテージは通常のスーパーオーシャンに加えどこかクラシカルな、高級テイストを備えていましたが、そのテイストが強調された形となります。
スチールメッシュブレスもかっこいいですが、ラバーストラップでもスポーティーが映えそうです。
ブライトリング スーパーオーシャンII 42
モデル:スーパーオーシャンII 42
ブライトリング スーパーオーシャンII 44
モデル:スーパーオーシャンII 44
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 42
モデル:スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 42
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 44
モデル:スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 44
ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 46
モデル:スーパーオーシャン ヘリテージII B20 オートマティック 46
ブライトリング トランスオーシャン クロノグラフ
モデル:トランスオーシャン クロノグラフ
ブライトリング トランスオーシャン デイ&デイト
モデル:トランスオーシャン デイ&デイト
■2019 SIHH(ジュネーブサロン) カルティエの新作を大胆予想!
■2019 SIHH(ジュネーブサロン)オーデマピゲの新作を大胆予想!
■2019 SIHH(ジュネーブサロン) IWCの新作を大胆予想!