その他, ブライトリング, レディースウォッチ, 現地から速報!バーゼルワールド2020レポート
2018年3月22日からバーゼルワールドが開催されています!弊社スタッフが現地で撮影したブライトリングの新作をいち早くお届けいたします!尚、2018年新作だけでなく、近年発表されたモデルの多くが展示されていたためまとめて掲載しております。
目次
新生・ブライトリングを象徴するかのような2018年新作が登場しました。
ナビタイマー8です。
ちなみにこの8―フランス語でHUIT―は1938年に設立されたHUIT Aviation部門にちなみます。
軍民両用のパイロットウォッチを製造するための部署で、それらのほとんどが8日間ものロングパワーリザーブを有したとのこと。
驚くべきことに、デザインアイデンティティでもあったフライトコンピューター表記がなくなっているのです!!
翼ロゴ、針のお尻のBもなくなっており、すっきりしてます。
左の時計は自動巻きキャリバー17搭載の、さらにシンプルなモデル。
よくも悪くも男らしいブライトリングウォッチでしたが、こちらは非常に洗練されていて、ビジネススタイルにもよく似合いそうです。
右の時計は自動巻きクロノグラフキャリバー13搭載モデル。
どちらも黒文字盤にDLCコーティングされたブラックスティールケースが採用され、シックな印象に。
通常のステンに比べ耐久性や耐傷性に強いところも嬉しいポイントです。
新作ナビタイマー8の、デイデイトモデル。
デイデイト機能のついたブライトリングウォッチは少なかったので、嬉しい新作です。
搭載するムーブメントはETA2834をベースにしたキャリバー45。
ケースサイズはこれまでのブライトリングウォッチには少なかった小さめの41mm。
サンレイ仕上げの青文字盤が非常に美しい一本となっております。
往年の名作・ユニタイムの復活しました!
1950~1960年代に一世を風靡したヴィンテージのうちの一つで、考え抜かれたデザイン性と高い精度、操作性を有するワールドタイム機構が特徴です。
自社製キャリバーB35搭載、ブライトリングが特許を取得したワールドタイム機構を搭載します。
この機構は世界中を旅行する人々のために開発されたもので、よくあるタイプだと固定された都市名入りリングを針を使って読み取る方法。
ブライトリングが開発したワールドタイムでは、12時位置の都市名を基準にセンターの時分針も動いてくれ、基準にしたホームタイムの時刻表示に切り替わってくれるという非常に画期的なもの。
しかもこの操作は、リューズ一つで簡単にできてしまうのです。
もともとこの機構はクロノグラフ搭載キャリバーB05から採用されていましたが、B35は3針のためよりスリムに、ボリュームを抑えなくてはなりません。
そのため、ツインバレル式をとり、70時間ものパワーリザーブを備えながらコンパクト化に成功しているという、ブライトリングの最先端技術が駆使されたものでもあります。
流行りの逆パンダフェイスがおしゃれな新作。
写真はいずれもステンレス製ですが、同スペックでブロンズモデルもラインナップされています。
ブライトリングブレスレットの特徴でもあった7連ブレスは3連となり、よりトレンドに即した、おしゃれなクロノグラフに仕上がっていますね。
ムーブメントは自社製キャリバーB01。
ブライトリングが開発まで5年の歳月を費やした、同社の代表機であり傑作機です。
ナビタイマーやクロノマットなどブライトリングの王道モデルの他、2017年にはチュードルのブラックベイクロノグラフ(Ref.79350)に搭載されたCal.MT5813のベースにもなった傑作機です。
このムーブメントは垂直クラッチを使った自動巻きクロノグラフで、パワーリザーブ約70時間。ブライトリング全てのモデルにいえますがCOSC認定のため、実はとってもブライトリングらしい一本でもあります。
キャリバー17搭載の、ステンレススティールモデル。
サンレイ仕上げを施された文字盤が美しく、ビジネスにもカジュアルにも存在感を発揮してくれそうです。
キャリバー13搭載の、ステンレスモデル。
こちらもサンレイ仕上げの青文字盤が美しいですね。
ついに、ファン待望の小さめナビタイマーが登場しました!
ブライトリングはボリューミーなケースも魅力ではありますが、腕が細い方にとっては身に着けるのに少し勇気がいるブランドだったと思います。
こちらの新作は、ケース径38mm×厚み10.1mmと、非常にエレガンス。
ちなみにロレックスのエクスプローラーIは39mm×厚さ11mmですので、その薄さがおわかりいただけるかと思います。
クロノグラフも搭載されていないので、非常にすっきりとした顔立ち。
ナビタイマー8ではなくなっていた航空用計算尺、針のお尻のBはそのまま残されているので、新メンバーながらこちらにブライトリングらしさを感じる方は少なくないでしょう。
パール装飾が施されたベゼルは両方向回転仕様となっており、ナビタイマーにエレガンスを添えています。
ブライトリングは、男性だけでなく女性に向けてもこの2018年新作を発表しています。
さらに同じくナビタイマー1から、小さめとなる41mmサイズのクロノグラフ搭載機が登場しました!
ナビタイマー8に続き、コンパクトでスタイリッシュな新作が続きます。
ナビタイマー1は、1950年代当時の3針モデルを復刻させたりと、「ヘリテージ」の流れを汲んでいるのでしょうか。
インダイアルがメインダイアルと同じくメタリックカラーが上品にヴィンテージ感を演出しています。
写真の二色の他、黒文字盤、そしてステン×レッドゴールドのコンビモデルもラインナップされています。
ブライトリングが研究開発に5年もの歳月を費やした、そして130年以上も連面と続いてきたブランドの伝統の主体性でもある、自社製キャリバーB01を搭載した、ナビタイマー1です。
他のマニュファクチュールブランドと比べても非常に評価の高いブライトリングウォッチですが、とりわけこちらのB01は、COSC認定の精度、強靭なケースとともに発揮する耐久性、70時間ものロングパワーリザーブなど、実用面に優れます。
ブライトリングも「信頼性とパフォーマンスの象徴」と自負するくらい。
新ロゴ、新ダイアルとなりますが、ナビタイマー8では一新されてしまった7連ブレスは採用。
お馴染みのサンレイブルーやブラックの他、ブルー×ブラックの新色もラインナップされていますので、ますますおしゃれにブライトリングを楽しめる2018年となりそうです。
同様に自社製キャリバーB01搭載の、ブライトリングらしい大型モデルも登場しています。
様々なダイアルカラーをラインナップしていますが、いずれも丁寧に仕上げを施されており、上品さを感じますね。
とりわけレッドゴールドはその上品さに加え、華やか。
航空計算尺や視認性高い文字盤など、コックピットの計器をそのまま時計の顔におさめたかのような機能性はそのままに、高級機らしい風格が漂います。
46mmと大型ですが、無骨さは一切感じさせません。
レッドゴールド、ステンモデルどちらも予価はやや高めですが、一目でわかる高級感は請け合いです。
米軍のステルス偵察機・ブラックバードにちなむこちらのモデル。
バーゼルワールドに展示されていましたが、秒針の色や日付窓に縁取りがなされるなど、マイナーチェンジがされたのでしょうか?
ブラックバードが持つシックなのに男らしい印象は変わりません。
クロノマット44から、新ロゴ、新ダイアルを携えて2018年新作が発表されました!
こちらのモデルのムーブメントは、渾身の自社製キャリバーB01です!
前述のようにクロノマットは「プロのための計器」として高い精度、耐久性、視認性や500m防水など非常に優れたパフォーマンスを誇りますが、スペックはそのまま、粋なカラーリングを打ち出してきました。
特にサンレイ仕上げの青文字盤に黒のインダイアルは、さわやかテイストが魅力です。
サイズはこれまでラインナップされていた44mmサイズとなり、デカ厚が好きな方は要注目!
軍用時計が元になったほどのハイスペックを有しつつ、リーズナブルな価格が人気のコルト。
2018年新作では、身にサイズの41mmモデルから二つの新色がラインナップしています!
コルトのほとんどのモデルは文字盤カラーが黒、青、シルバーとなりますが、若々しいコルトへの新風として、落ち着いたグレーとどこか深みのあるシルバーが登場。
アラビア数字は一層され、シンプルなバータイプにのみ落ち着いています。
新ロゴとなったことによって、よりビジネススタイルにもカジュアルにもマッチするパイロットウォッチとなりました。
同じくコルト新作の、44mmサイズ。
スペックは41mmのモデルと変わりませんが、よりボリューミーな、存在感あるボディです。
41mmサイズ、44mmサイズともに予価は3620ドルとなっており、近年価格が上がり続けていたブライトリングがより身近になった感じがします。
デジ+アナのユニークなクロノスペースから、ミリタリーテイストがたまらない新作が展示されていました!
多機能・優れた操作性で他を圧倒するスーパークォーツ・ブライトリング78を搭載しています。
航空用計算尺のかわりに備わった、360度方位を判別できる方位ベゼルもミリタリーウォッチ好きにはたまりませんね。
専用アダプタによって充電が可能となったスーパークォーツ搭載モデル。
まさにクォーツの常識を根底から覆す傑作機です。
チタン製のためボリュームに対して非常に軽量かつ強靭。
スポーツシーンでもガンガン使えるプロフェッショナルシリーズです。
ブライトリングが手掛けるコネクテッド・ウォッチ。左側が2018年新作となります。
コネクテッド・ウォッチというと高級腕時計メーカーではタグホイヤーが有名ですが、ブライトリングの高い機能性も負けていません。
伝統的な腕時計とスマートフォンお互いがお互いをカバーし合うペアとなっており、スマートフォンであらゆる設定を行いつつもクロノグラフの優位性は堅持しています。
ライダータブベゼルやデカ厚ケースなど、ブライトリングらしさも健在です。
ブライトリングのダイバーズウォッチ・スーパーオーシャンは2017年に60周年を迎え、「ヘリテージ」ラインをリニューアル。
1957年当時のオリジナルにより即したテイストを大きく取り込みました。
そして2018年の今年、新たに44mmサイズが登場したのです!
しかも、当シリーズでも自社製ムーブB01を搭載して!
この信頼性や機能性が研ぎ澄まされた自動巻きムーブメントは、鑑賞のためシースルーバックが採用されているようですが、そこはブライトリング。
プロユースを前提としているため、防水性200mは堅持します。
ベゼルには傷つきづらいハイテクセラミックスを採用、さらに風防を囲んでいたリングはなくなり、よりスタイリッシュに、より視認性高くなりました。
60周年を迎え、ますます人気モデルとなりそうなスーパーオーシャンです。
ブライトリング13を搭載したスーパーオーシャン ヘイテージII クロノグラフにも44mmサイズ、そして新デザインにて追加されています!
44mmというあまりにもでかすぎず、でも存在感抜群のサイズ感に加え、縦目のインダイアルがメインと同色となり、よりすっきりとした、スタイリッシュなスポーツウォッチに仕上がりました。
デイデイト表記なことが、実用性だけでなく文字盤全体を締まって見せています。
また、従来のステンモデルだけではなく、レッドゴールドとのコンビもラインナップ。
ヘリテージは通常のスーパーオーシャンに加えどこかクラシカルな、高級テイストを備えていましたが、そのテイストが強調された形となります。
スチールメッシュブレスもかっこいいですが、ラバーストラップでもスポーティーが映えそうです。
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