「ロイヤルオーク 15407ST.OO.1220ST.01って何がすごいの?」
「15407ST.OO.1220ST.01 ダブルバランスホイール オープンワークの魅力が知りたい」
世界3大時計ブランドの一角に君臨するオーデマピゲ。
ラグジュアリースポーツウォッチであるロイヤルオークは世界中の男性から熱い支持を受けています。
そんなロイヤルオークから2016年に発売された、15407ST.OO.1220ST.01 ダブルバランスホイール オープンワークの魅力が知りたいという人は多いのではないでしょうか。
15407ST.OO.1220ST.01は、テンプとヒゲゼンマイが同軸上に配置された画期的なモデルです。
この記事では15407ST.OO.1220ST.01の魅力について、GINZA RASINスタッフ監修のもと解説します。
価格相場についても解説しますので、ロイヤルオークの購入をお考えの方はぜひ参考にしてください。
目次
多くの人気モデルを産み出してきたジェラルドジェンタ氏によりデザインされ、1972年のファーストモデルから高い人気を誇るスポーツウォッチ ロイヤルオーク。
「15407ST.OO.1220ST.01」は2016年新作として発表されたモデルであり、特許技術である「ダブル バランスホイール」が搭載されています。
オーデマピゲ ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク 15407ST.OO.1220ST.01
“15407ST.OO.1220ST.01″は文字盤及びケースバックがスケルトン仕様になっているため、ムーブメント内部の動きを確認できます。
ケースは41mmのステンレススティール。風防には反射防止加工サフ ァイヤクリスタルガラスが採用されています。
ロイヤル オーク 15407ST.OO.1220ST.01に搭載されている自社製ムーブメント3132は「ダブルバランスホイール」という画期的な機構が使われてます。
この機構は2つのテンプとヒゲゼンマイが同軸上にセットされています。
製作工程は非常に複雑であり、世界最高峰の技術力を持つオーデマピゲだからこそ実現できた機構です。
ダブルバランスホイールのメリットは何といっても優れた精度と安定性です。同軸上に配置された2つのテンプ・ヒゲゼンマイが交互に伸縮を行うことで、理想的な精度を打ち出しています。
ちなみに「ダブルバランスホイール」は2010年にオーデマ・ピゲが開発した世界初の機構です。同年に特許を取得したものの、製品として完成されたのは2016年のこと。調整に調整を重ねた結果、完成までに約5年の歳月がかかりました。
尚、3132ムーブは昨今の主流である28800振動ではなく、21600振動のロービート設計によって作られているのも特徴です。
精度だけでなく、耐久性までも重視されています。
背面もスケルトン仕様になっているため、3132ムーブメント搭載機でしか見ることのできない「ダブルバランスホイール」の精密な動きをご覧いただけます。
また、ローターも機械内部が見やすいようにロゴ部分以外がくり抜かれています。
正面から見ても背面から見ても、極上の美しさを楽しめる。この贅沢さことが”ロイヤル オーク 15407ST.OO.1220ST.01″の魅力です。
ロイヤル オーク 15407ST.OO.1220ST.01は2016年に発売されたモデルですが、製造本数が少なかったことから滅多に市場に出回らないモデルです。
そのため、定価4,968,000円を遥かに超えるプレミア価格となっていることが現状です。
2018年5月現在の平行新品価格は約800万円。定価の約1.6倍に及ぶ価格に跳ね上がっています。
美しさも機能性が最高級なのは勿論のこと、価格までも最上級です。
今後も品薄が続くモデルであることは間違いありませんので、更に価格が高騰する可能性もあります。
41mmケースという使いやすいサイズ感に加え、機械式時計の魅力を強く味わうことができる「ダブルバランスホイール」。
まさに息を呑む美しさを持つモデルといえるでしょう。
プレミア価格となっており資産価値としても申し分ありません。