「シャネルのレディース腕時計で人気なのはどれ?」
「シャネルのレディース時計はどの位の価格帯なの?」
シャネルの腕時計に憧れてはいるものの、時計についてはあまり詳しくないという女性も多いのではないでしょうか。
シャネルの腕時計はその優れたデザインとファッション性によって、20代~50代の女性を中心に幅広い層に人気があります。
特に「J12」や「プルミエール」は、20年や30年にもわたってデザインが継承されているだけに「長く愛用できる」といった評価も。
この記事ではシャネルの腕時計から女性に人気のモデルをピックアップして、それらの特徴や評判について解説します。
人気の理由やお気に入りの1本を選ぶコツについても解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
シャネル腕時計おすすめ人気ランキング5選
この記事で紹介するのは以下5つのコレクション。
- シャネル プルミエール エディション オリジナル H6951
- シャネル J12 黒セラミック H5701
- シャネル J12 白セラミック H5698
- シャネル J12 ファントム H6345
- シャネル ボーイフレンド H5319
トータルで100点にも及ぶモデルが展開されているシャネルの中からGINZA RASINがおすすめできるモデルをセレクトいたしました。
それぞれのモデルについて、詳しく魅力などをお伝えしていこうと思います。
シャネル プルミエール エディション オリジナル H6951
素材: ゴールドプレート / GP
ケース:直径 26mm (リューズ含まず)
駆動方式: クォーツ / Quartz
付属品: 外箱 / 内箱 / 保証書(国内正規店発行日付 2024年2月)
H6951は、1987年に発表された「プルミエール コレクション」の復刻モデルとして2022年に登場しました。
フランス語で「最初の」という意味のプルミエールは、シャネル初の腕時計コレクションであることを表しています。
オリジナルモデル同様、パリのヴァンドーム広場の八角形からインスピレーションを受けたケースデザインが特徴で、シャネルらしい洗練されたエレガンスが光る1本です。
さらに目を引くのは、0.1ミクロンの18Kイエローゴールドでコーティングされたステンレススチールのダブルチェーンと、手で編み込まれたレザーストラップの組み合わせ。
このクラシックなチェーンとレザーのコンビネーションは、ファッションアイコンとしてのシャネルの存在感を象徴しています。
高精度クォーツムーブメントを搭載しており、実用性も申し分なし。
ただ、防水性能は30mとあまり高くないので、できるだけ水には濡らさないように注意したいところです。
シャネルの歴史と現代的技術が融合したこのモデルは、エレガンスと実用性を兼ね備えた特別なタイムピース。
オリジナルを知る人から知らない人まで、幅広い年齢層に支持されています。
評価や口コミ
プルミエールの復刻版をつけてみたら、ゴールドの黄味が少し和らいで肌に馴染んだのが良かった。
ココクラッシュとも相性良い🖤
このまま欲しい気持ちが続いたら値上げ前にオーダーしようかな。— yuyu👶アラフォー (@mayu__365) April 2, 2023
CHANELのプルミエール、復刻版出るんだ〜🙈💫
やっぱりオリジナルのゴールドがしっくりくる❤️❤️❤️
欲しい〜!欲しい欲しい! pic.twitter.com/DyLRy8pDXt— Mii ☺︎🦋 (@miss_piggyboo) September 7, 2022
中古価格平均
プルミエール エディション オリジナル H6951の中古相場は、現在のところ60万円前後。
定価が1,045,000円であることを考えると、中古で手に入れるメリットはかなり大きいといえるでしょう。
尚、オリジナルモデル(H0001)もタマ数が少ないとはいえ、現在でも中古市場で見つけることができます。おおよそ20万円台~30万円台で手に入ることでしょう。
ただ、年代物のためコンディションが悪かったり、付属品が無かったりする場合もあるので、実物をよく確認してから検討した方が良さそうです。
シャネル J12 黒セラミック H5701
素材: セラミック / CE
ケース:直径 33mm (リューズ含まず)
駆動方式: クォーツ / Quartz
付属品: 保証書(国内正規店発行日付 2022年6月) / サービスケース
J12はシャネルの腕時計の中でも、ひときわ高い評価を得ているコレクションです。
ケースとブレスレットに、セラミック素材を使用した斬新なつくりが特徴。
2000年に華々しいデビューを飾ると、瞬く間に世界中の時計ファンを魅了し、爆発的ヒットを飛ばしたのは記憶に新しいところです。
H5701はそんなJ12のリニューアルモデルとして、2020年に発売されました。
旧モデルから針や文字盤、ベゼルや裏蓋のデザインがアップデートされるなど、より洗練された雰囲気に仕上がっています。
200mの防水性能を誇り、見た目もダイバーズウォッチを彷彿とさせるスポーティな1本。
にもかかわらず、カジュアルからモードまで、あらゆるレディースファッションと絶妙にマッチするのも魅力といえます。
12個のインデックスに埋め込まれたダイヤモンド(約0.06カラット)が、さり気なくゴージャスな雰囲気。
その輝きが、眺めるたびに所有する満足感を味わわせてくれるでしょう。
評価や口コミ
購入店では同額だったH2570(29mm)と凄く迷いましたが、ダイヤの数も4ポイント多く、存在感のある33mmにしました。
腕周りは細い方ですが、問題なかったです。
裏蓋のデザインも変わり、2020年以降の商品だと分かり易いこともあり、リセール価格もこちらの方がよかったのが決め手になりました。
服装を選ばず、助かっています。
そしてゴツめに見えて実はダイヤ入りの可愛らしい所とか、たまりません!!
丈夫そうですし、普段使いとしてガンガン使わせていただきます!!
中古価格平均
J12 H5701の中古相場は、現在のところ70万円前後。
定価が1,243,000円であることを考えると、中古で手に入れるメリットはかなり大きいといえるでしょう。
尚、H5701には同価格の色違いモデル(H5703/ホワイトセラミック)が存在し、こちらの中古相場も70万円前後です。
ただ、H5703の方が中古市場でのタマ数が多く、コンディションの良い個体も見つけやすそうです。
腕時計としての魅力は、どちらも甲乙つけがたいところですね。
シャネル J12 白セラミック H5698
素材: セラミック / CE
ケース:直径 33mm (リューズ含まず)
駆動方式: クォーツ / Quartz
付属品: 外箱 / 内箱 / 保証書(発行日付 2022年4月)
H5698はシャネルを代表する「J12 コレクション」の1つで、2020年にリニューアルされたモデルです。
前作(H0968)のデザインを継承しつつも、細部にわたる改良が施されています。
具体的にはベゼルグリップ(ギザギザ部分)が細かくなり、メモリや裏蓋のデザインも変更されるなど、外観の洗練度合いがアップしています。
また、4時位置にあったデイト表示を排除したことで、文字盤のデザインもスッキリとした印象に。
全体的に視覚的なシンプルさが強調され、エレガントさが増しています。
さらに、アラビア数字のインデックスも、このモデルの魅力の1つといえるでしょう。
クラシックなインデックスのおかげで、スポーティな要素を備えながらも、どこか愛らしさを感じる見た目に仕上がっています。
ホワイトセラミックのクリアな輝きは、カジュアルスタイルと相性抜群で、日常生活をより明るくしてくれそうです。
33mmのケースは適度に存在感があって、汎用性の高さも期待できます。
評価や口コミ
背景とアイコンを付けた、シンプルかつ分かりやすい引用ボックスです。
ここに引用するコンテンツを入れます。ここに引用するコンテンツを入れます。
J12の中ではシンプルなデザインですが、存在感はあるのに派手派手しくなくこのデザインにして正解でした。
中古価格平均
J12 H5698の中古相場は、現在のところ50万円前後。
定価は957,000円なので、その半額くらいで手に入るのは魅力的です。
尚、H5698には同価格の色違いモデル(H5695/ブラックセラミック)が存在し、こちらの中古相場も50万円前後です。
中古品のタマ数はどちらも同じか、ややH5695の方が多い印象があります。
コンディションや価格を重視するなら、H5695を検討してみるのも良いかもしれません。
シャネル J12 ファントム H6345
素材: セラミック / CE
ケース:直径 33mm (リューズ含まず)
駆動方式: クォーツ / Quartz
付属品: 外箱 / 内箱 / 保証書(国内正規店発行日付 2020年8月)
H6345は人気の「J12 コレクション」の中でも、特別なモデルとして2019年に登場しました。
特徴的なのは、その名の通りファントム(幻影)をテーマにしたミニマルなデザイン。
ベゼルや文字盤に配置された数字やインデックスまで、全てがワントーンで統一されており、エレガントさとモダンさを兼ね備えています。
一体感のあるデザインは、どんなファッションにも合わせやすく、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンにおいて着用が可能。
ファントムの名が示す通り、パッと見は控えめながらも独特の存在感を放ち、身に着ける人の個性を引き立ててくれます。
さらに、世界限定1200本という希少性も見逃せないポイントです。
特にレアモデルを求める時計愛好家や、他人と被らない一品を探している人には、魅力的な選択肢でしょう。
文字盤に浮かぶCHANELのロゴは、シルバー色でやや控えめな印象。
ブランド品をさり気なく身に着けたい人にも、ぴったりのモデルかもしれませんね。
評価や口コミ
ファントムを店頭で見たら一目惚れ!
「あまり持ってる人はいない」と聞くと欲しくなるタチ(笑)
実際普通のキャリバーでは、主張が強すぎるかなと思ったので、ファントム買って正解。
しかも世界で1200本限定。出典:Instagram
中古価格平均
J12 ファントム H6345の中古相場は、現在のところ50万円前後。
定価は1,056,000円なので、中古品なら半額以下で狙うことも十分可能です。
尚、H6345には同価格の色違いモデル(H6346/ブラックセラミック)が存在し、こちらの中古相場も50万円前後です。
H6346も全てがワントーンで統一されたデザインですが、こちらはシックでラグジュアリーな大人の雰囲気。
それぞれに魅力的で、両方欲しくなってしまう人も多いのではないでしょうか。
シャネル ボーイフレンド H5319
素材:ステンレススティール/SS
ケース:直径 37.0mm (リューズ含まず)
駆動方式:手巻き/Hand-Winding
付属品:外箱/内箱/取扱説明書/保証書(国内正規店発行日付 2017年7月)
ボーイフレンドは2015年に発表された比較的新しいコレクションで、シャネルの美学や歴史的名品をモダンに解釈したものです。
このコレクションは名前からも感じられるように、伝統的な男性用時計の要素を取り入れたデザインが特徴。
直線的で洗練されたシルエットと角ばったケースは、シャネルのアイコン的な「プルミエール」や、「No5(香水)」のボトルキャップにインスパイアされています。
H5319は2017年に発売された手巻き機械式ムーブメントを搭載したモデルで、約42時間のパワーリザーブを備えています。
漆黒の文字盤とリューズにセットされたブラックスピネルカポションが、シンプルな中にさり気ない個性を感じさせる1本。
時計好きであれば、手でリューズを巻くたびに愛着が増していくのを感じられるでしょう。
一生モノの腕時計を求める人には、特におすすめしたいモデルの1つです。
評価や口コミ
Boy friend ウオッチ
シャネルはボーイフレンドの腕時計を借りて女性が着けているようなから誕生
当時“メンズウォッチありき”が当たり前だったが、最初から女性のためにこだわってきたシャネルだからこそ生み出すことができた名品ᝰ✍️#ジミン #JIMIN #CHANEL pic.twitter.com/5Hs4wa4Wtf— jojo_muse ✨💛⛅🌼 (@gcftokyo_1108) June 24, 2024
シャネルのボーイフレンド持っていますが、とってもおしゃれで使い勝手よくてオススメです⭐️
— emma chan (@emmacha4079731) September 10, 2024
中古価格平均
ボーイフレンド H5319の中古相場は、現在のところ45万円前後です。
といっても、実際は中古市場にほとんど物が無く、希少モデルに近い存在です。
シャネルの公式サイトにも表示されないため、もしかしたら、廃盤になっている可能性もあります。
今後ますます入手困難になりそうなので、購入するなら早めの方が良いでしょう。
シャネル腕時計はなぜ人気?
シャネルの腕時計が世の女性たちに人気なのは、いくつか理由が考えられます。
おそらく1番大きな理由は、シャネルというブランド自体が多くの女性にとって「永遠の憧れ」と呼べる存在だからでしょう。
ブランドが持つイメージや、ネームバリューありきでシャネルの腕時計を選ぶ人は少なくありません。
特別なプレゼントや、自分へのご褒美として購入されるケースがよく目立ちます。
また、シャネルの腕時計はバッグやアクセサリーなどと同様に、タイムレスなデザインが多いのが特徴です。
流行り廃りがなく、年齢を重ねても身に着けられるデザインであるため、一生モノとして選ばれることもあります。
シャネルの人気の理由は「女性の手元を華やかに飾るジュエリーのような腕時計」であること
シャネルの腕時計は、アクセサリー感覚で身に着けられるのも女性に支持される理由の1つです。
ジュエリーのように華やかに手元を飾り、コーディネートにも取り入れやすいので、デイリーから特別なシーンまで幅広く使い回せます。
シャネルならではの独創的なデザインは、シンプルさとエレガンスを兼ね備えており、身に着けるだけでオシャレ感も一気に増します。
特に人気の「J12」「プルミエール」「ボーイフレンド」は、女性らしさを引き立てながら、カジュアルにもフォーマルにも合う絶妙なバランスが魅力的です。
これらは、単なる時間を知るための道具ではなく、持つ人の個性やスタイルを引き立てるアイコン的な存在といっても過言ではありません。
シャネルの腕時計は、自身のファッションやライフスタイルに強いこだわりがあり、自分らしさを表現したい女性にも選ばれやすい傾向があります。
愛用者は20代後半~50代が中心で、これだけ幅広い層の女性から支持されるブランドは、他にそう簡単には見つからないでしょう。
シャネル腕時計選び方のコツ
その優れたデザインとファッション性に、つい目が行きがちなシャネルの腕時計。
見た目が重要なのはもちろんですが、他にも手に入れる前にチェックしておきたいポイントがいくつかあります。
どれもお気に入りの1本を選ぶ上では大事なので、ぜひ意識するようにしてみてください。
ライフスタイルに合ったモデルを選ぶ
まずはどんなシーンで身に着けるのか、主な使用目的を明確にしましょう。
フォーマル | シンプル且つ洗練されたデザイン、さらに悪目立ちしないモデル | ムッシュー ドゥ シャネル、ボーイフレンド |
---|---|---|
普段使い | 遊び心のあるデザインや明るいカラーのモデル | J12、プルミエール |
アクティビティ | 防水機能や耐久性に優れるスポーティなモデル | J12など |
J12はバリエーションも豊富で、どんなシーンでも活躍できるモデルといえます。
また、どのくらいの頻度で使用するかも意外に大事で、使用頻度によって機械式モデルとクォーツモデルのどちらにするかを決める方法もあります。
これに関して、クォーツモデルを選ぶ場合は特に問題ありません。
常に動いているクォーツモデルは手軽な上に、日によって違う腕時計とローテーションして使いたいときにも好都合です。
一方、機械式モデルは使用しない日が2、3日も続くと針が止まってしまうので、そのたびに時刻合わせをする必要があります。
そのため、腕時計をあまり使用しない上に、時刻合わせの手間も煩わしいと感じるのであれば、機械式モデルは避けた方が良いでしょう。
このように、選ぶ腕時計が自身のライフスタイルに合うかどうかで、実用性や快適さは全くと言っていいほど違ってきます。
サイズ感をチェックする
腕時計を選ぶ際に、サイズ感をチェックすることも大事です。
腕時計のケースサイズ着用目安(ここをクリック)
サイズは見た目だけでなく、装着感や快適さにも影響を与えます。
特にケースサイズ(直径や厚さ)は、たった1mm違うだけでも着けたときの印象や感覚が大きく異なります。
例えば、ケースの直径が1mm大きくなると、時計全体の存在感が増したように思え、視覚的にも手首が強調されたように感じるでしょう。
逆に、小さめのサイズを選ぶと、繊細でフェミニンな印象を受けることがあります。
さらに、ケースの厚さも見逃せないポイント。
シャツの袖にすんなり収まる薄型ケースは、軽やかでエレガントに見え、フォーマルやビジネスシーンに適しています。
一方、厚めのケースはスポーティな印象を与え、カジュアルなスタイルや日常使いにもフィットします。
また、手首のサイズに合った腕時計を選ぶことで、長時間の着用でもストレスなく過ごせるでしょう。
手首からはみ出るほど大きなケースは、見た目のバランスが悪いだけでなく、壁や机にぶつけそうな気がして、気分的にも落ち着かないものです。
逆に、小さすぎるケースは存在感に欠け、物足りなさを感じることも。
とにかく、ケースサイズはカタログの数値ではイメージしにくく、腕に乗せてみてようやく納得できることも少なくありません。
そのため、なるべくなら購入時には店頭まで出向き、気になるモデルを試着することをおすすめします。
素材とカラーを吟味する
素材やカラーも腕時計における大事な要素です。
特に素材は見た目だけでなく、耐久性や耐傷性、そして価格にも深く関係しています。
シャネルの腕時計はモデルによってステンレススチール、ゴールド、セラミックなど素材が異なっているので、それぞれの特性を理解することで、より自分らしい1本を選ぶことができます。
「プルミエール」や「ボーイフレンド」など多くのモデルに使われているステンレススチールは、腕時計における最も一般的な素材で、耐久性が高く日常使いに最適です。
ゴールドやセラミックより安価な上に、誰が身に着けても嫌味がないので、万人におすすめできる素材でもあります。
「J12」などに使われている高耐性セラミックは、硬さのわりに衝撃に強く、紫外線による変色も起きにくいという利点があります。
さらに、軽量で傷がつきにくく、アレルギーの心配が少ないため、敏感肌にもやさしい素材です。
カラーについては、ブラックまたはホワイトを基調としたシャネルの場合、どちらを選んでもスタイリッシュで洗練された雰囲気を味わえるでしょう。
ただ、カラーも素材によって印象が変わり、例えば、ホワイトセラミックはクリーンでモダンな輝きを放ち、イエローゴールドとブラックレザーの組み合わせは魅惑的な世界観を演出します。
素材やカラーを吟味することで、自身のファッションやキャラクターに合った1本も見つけやすくなるでしょう。
まとめ
シャネルの腕時計は特にデザインとファッション性において、世界中で高い評価を得ています。
時計好きの間でも一定の評価はありますが、もともとがファッションブランドなだけに、時計専門の高級ブランドに比べ、歴史的価値という点では見劣りする部分もあるかもしれません。
とはいえ、シャネルにしかない魅力やブランドイメージに惚れ込んだのであれば、手にする価値は大いにあります。
一生モノとしても、末永く愛用できるでしょう。
ぜひこの機会に数ある個性的なモデルの中から、最高の1本を選んでみてはいかがでしょうか。
当記事の監修者
安 寧実(AN NINGSHI)
中国吉林省の出身で中国語と韓国語が母国語。
日本語学校で1年半日本語を勉強し、専門学校では英語を専攻。卒業後、羽田国際空港のロレックス正規店に勤務し、2018年7月からGINZA RASINで勤務。中国語、韓国語、日本語、英語の4か国語に精通。時計業界歴10年。