Watches and Wonders Geneva, その他, 田中拓郎
「パルミジャーニ・フルリエ」は天才時計技師ミシェル・パルミジャーニが自らの名と創業地に選んだフルリエの地を合わせて設立した超一流ブランドです。
毎年本数こそは多くはありませんが、時計ファンを唸らせる最高級のモデルを発表し続けています。
そんなパルミジャーニ・フルリエから2020年新作モデルが発表されました。
出典:https://www.parmigiani.com/jp/
目次
パルミジャーニ・フルリエからは夜空のイメージを体現したアベンチュリンダイアルが発表されました。
このモデルは『トンダ 1950 ムーンボー』と名付けられ、ベゼルに月の虹(ムーンボー)、文字盤にはダイヤルにスパイラルギャラクシー(渦巻銀河)が配され、ロマンティックな仕上がりとなっています。
出典:https://www.parmigiani.com/jp/
注目したいのは7時に複雑機構フライングトゥールビヨンが採用されていること。創業者であるミシェル・パルミジャーニが1950年12月2日午前7時8分に生まれたことから、この位置に備えられました。複雑機構でありながら厚さ3.4mm という超薄型で設計されていることも特徴です。
定価 は15,480,000円(税抜)。今後日本にも入荷される予定です。
スペック
外装
モデル名: | PFH279-1062500-HA3221 |
ケースサイズ: | 直径40.2mm |
素材: | 18kローズゴールド |
文字盤: | アベンチュリン |
ムーブメント
ムーブメント: | PF517 |
駆動方式: | 自動巻き |
パワーリザーブ: | 約48時間 |
機能
防水: | 30m |
定価: | 15,480,000円(税抜) |
なお、全面ダイヤを施した『トンダ 1950 ダブルレインボー フライングトゥールビヨン 』も同時に発表されました。
ウォッチメイキングの専門性と宝飾技術の双方を持ち合わせたモデルであり、圧倒的な存在感を放ちます。
出典:https://www.parmigiani.com/jp/
搭載ムーブメント、ケース素材等はトンダ 1950 ムーンボーと同一です。
価格はCHF 178’000となっており、日本円にすると約19,626,287円です。
イタリア語の「円」という言葉に由来するトンダコレクションは、パルミジャーニ・フルリエのフラグシップモデルです。
2020年新作トンダグラフは6時位置にトゥールビヨン、3時位置のカウンターにクロノグラフ、9時位置にはスモールセコンド、12時位置にパワーリザーブを配しています。
出典:https://www.parmigiani.com/jp/
直径43mmのローズゴールドケースに、スレートグレーのギョーシェダイヤル。
搭載ムーブメントは完全自社製のキャリバーPF354。65時間のパワーリザーブを備え、パーツの一つ一つに至るまで繊細に装飾が施されています。
価格は19,900,000円(税抜)です。
スペック
外装
モデル名: | PFH236-1000200-HA1241 |
ケースサイズ: | 直径43mm |
素材: | ローズゴールド |
文字盤: | グレー |
ムーブメント
ムーブメント: | PF354 |
駆動方式: | 手巻き |
パワーリザーブ: | 約65時間 |
機能
防水: | 30m |
定価: | 19,900,000円(税抜) |