スーツスタイルでも映える腕時計が欲しい。 こだわりのファッションがある。
年齢・社会的地位にかかわらず、おしゃれ男子はファッションツールとしての腕時計をお探しの方も多いと思います。
そんな方々に向けて、とにかくかっこいい、デザイン100点満点のメンズ腕時計を集めてみました!
ロレックスにタグホイヤーやオメガなどの有名どころから、芸能人の愛用者が多いロジェデュブイ、フランクミュラー、雲上時計のオーデマピゲなど多彩なラインナップとなっておりますので、オシャレ男子は必見です!
目次
まずは多くの腕時計について普段から記事を執筆している、腕時計ライターが厳選した3本をご紹介します。
デザイン性の高さ、ブランドの歴史や着用したときの存在感まで含めて“本当にカッコいい”と感じられるモデルを選出しました。
ロレックス、オーデマピゲ、IWCという信頼のブランドから、それぞれ個性の異なる1本を紹介します。
型番:124270
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 36mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
王道の中の王道、ロレックスのエクスプローラーⅠは「カッコいい腕時計」の代名詞です。シンプルで視認性の高いダイヤル、そして無駄のないデザインが魅力。
あらゆる人に馴染むケースサイズのバリエーションは中古品も含め36mm、39mm、40mmがあります。
過酷な環境でも使える堅牢性と、伝統的なストーリーを兼ね備えた1本は、男らしさを静かに主張する“本物志向”の1本です。
型番:15500ST.OO.1220ST.03
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
伝説のデザイナー、ジェラルド・ジェンタによる傑作「ロイヤルオーク」は、スポーティかつラグジュアリーな存在感が魅力です。
八角形ベゼルと一体感のあるブレスレットが生み出す大胆なデザインは、他に類を見ない個性を放ちます。
「ヴァシュロン・コンスタンタン」「パテックフィリップ」と並ぶ3大雲上ブランドの1つとしてのステータスもあり、語らずともセンスと格を感じさせてくれます。
型番:IW378002
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 43mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
ミリタリー調でありながら洗練された印象を持つ、IWCのパイロット・ウォッチ・クロノグラフ。
ブラックのマットダイヤルと白のインデックスが高い視認性を実現し、パイロットウォッチとしての質の高さを物語ります。
ケースやブレスレットは筋目仕上げの割合が多く輝きを抑えた質実剛健な印象です。
よく見るとラグやブレスレットの駒は、エッジを細い鏡面に磨くことで品の良さも漂わせています。
しかし、それはただの装飾ではなく角が落とされることで肌触りの良さにもつながっています。
全ての部品が緻密で堅牢な男らしさを際立たせている特別な1本です。
腕時計のカッコよさというものは奥深く、一概に外見で決まるという訳でもありません。
素材、構造、背景、そして着ける人との相性まで含めることで初めて完成します。
この項目では、見た目だけではなく腕時計における“本当のカッコよさ”を掘り下げる視点を紹介していきます。
購入を検討している方こそ、ぜひこの視点を持っておくことをおすすめします。
一目でそのブランドとわかるデザインは、腕時計の大きな魅力です。
たとえばロイヤルオークの八角形ベゼルや、パネライのクッションケースなどは個性そのものです。
奇抜すぎず、でも凡庸ではない絶妙なバランスを備えたデザインこそが“カッコいい”と感じさせる鍵になります。
独自性で選ぶ際は他社に似たモデルがないかをチェックすると良いでしょう。
また、遠目に見た時にそのモデルであることがわかるかという視点もデザインの独自性を確認することができます。
見た目が良くても、性能が伴っていなければ完成度が低く魅力は半減します。
カッコいい時計とは、時刻の読みやすさ、装着感、耐久性といった基本機能がしっかりしていることが前提です。
特に時刻の読みやすさと装着感はお店で実物を確かめることが重要です。
なぜならWEB検索では様々な感想を目にすることはできますが、自分にとってどうなのか?がわからないからです。
もう1つ完成度を推し測る方法として、ブランドの姿勢や製造背景にも注目すれば、その時計がどういった完成度を目指しているのかが見えてきます。
上述の、オーデマピゲのロイヤルオークでしたらラグジュアリースポーツというジャンルを生み出した歴史的モデルであることがわかります。
その背景には、クォーツショックで低迷する高級機械式腕時計ブランドが当時としては異例のステンレスまで用いて起死回生の一手であったことが伺えます。
その製造背景を知ることで、長きにわたって購入され続ける完成度に納得性が増します。
カッコいい腕時計に出会うためには、基本機能と背景の両面から完成度を確かめることをオススメします。
ムーブメントは時計の中心であり、そこに美しさを見出せるかも重要なポイントです。
裏スケルトン仕様であれば、丁寧に仕上げられた地板やブリッジ、ペルラージュやコート・ド・ジュネーブなどの装飾が自分の好みに合うかを確認したいところです。
ムーブメントの仕上げを楽しむことはオーナーが独占できる特権でもあります。
「カッコいい」かどうかのチェックポイントの1つとして取り入れることで長く楽しめる1本に出会うことが期待できます。
時計に物語があると、その魅力は一段と増します。
冒険家の装備として誕生したロレックス エクスプローラーや、航空業界と深く関わるブライトリングなど、モデルの背景にあるストーリーは、その時計に命を吹き込みます。
自分の価値観と重なるストーリーを持ったブランドやモデルを選ぶことで、その時計は自分の一部になります。
オーナーの人生や人格を語る上でのトリガーにもなり、買った後も続く価値と言えます。
どんなに高価で有名な時計でも、自分のスタイルに合っていなければ意味がありません。
腕時計は“自分らしさ”を表現するツールのひとつです。
カジュアルな服装にタグホイヤーのようなスポーツブランドを、スーツスタイルにブレゲのクラシックモデルを合わせるなど、調和を意識することで腕時計はより魅力的に映ります。
自分のライフスタイルに合うかどうかを基準に選ぶことが大切です。
腕時計のカッコよさは、実用性や背景だけでなく「デザイン」によっても大きく左右されます。
このセクションでは、視覚的に美しく感じるデザインの特徴と、それに該当する高級時計をご紹介します。
どのモデルにも共通して言えるのは、細部にまでこだわった美意識と一貫した世界観があることです。
幾つかのデザイン事例をご紹介しますので、自分に合う1本を見つける手がかりにしてください。
無駄を削ぎ落としたデザインは、時代を問わず魅力を放ちます。
例えば、ジャガールクルトの「マスター・ウルトラスリム・ムーン」は、月齢表示を備えながらもダイヤル全体はすっきりとしています。
文字盤のバランス、インデックスの配置、ケースの薄さが絶妙に調和し、落ち着いた大人の色気を演出します。
シンプルであることは、要素が少ない中でデザインをなり立たせていることがすでにカッコいいのです。
流行に左右されず、長年愛され続けるデザインは“本物”の証と言えます。
ロレックスの「デイトジャスト」は、その代表格です。
1945年の誕生以来、基本デザインを大きく変えず、ビジネスにもカジュアルにもマッチする万能モデルとして高い人気を誇ります。
世代を超えて愛される1本は、資産価値としても注目されています。
また、お子さんに引き継ぐ時計としてもタイムレスなデザインは好みの差が出にくいため最適です。
他の誰とも被らない1本を求めるなら、個性の強いデザインに注目しましょう。
ウブロの「ビッグ・バン」は、異素材を融合させたアバンギャルドなスタイルで知られています。
大胆なケース構造や複雑なダイヤルデザインは、見る者に強烈なインパクトを与えます。
芸能人が装着している事例も散見されることから、唯一無二の存在感を放ちたい人に最適な選択肢と言えそうです。
緻密な装飾や仕上げが施されたデザインは、見るたびに発見と感動をもたらします。
例えばブレゲの「クラシック」シリーズは、手作業によるギョーシェ彫りや青焼き針など、伝統技術が細部まで詰め込まれています。
芸術品としての美しさと、機械式時計の機能性が融合したモデルは、腕元で職人が語る逸品です。
カッコいい腕時計を選ぶなら、信頼性とデザイン性を兼ね備えたモデルが最適です。
このセクションでは、ロレックスやオメガ、タグホイヤーなどの信頼できるブランドから、特に“カッコいい”と評判のデザイン性を兼ね備えたモデルをピックアップします。
それぞれのブランドの個性や魅力を活かしたデザインは、見る人の印象に残る1本ばかりです。
初めての高級腕時計選びにも、買い替えを検討している方にも参考になる情報をお届けします。
スポーティで洗練されたデザインが魅力のタグホイヤーは、カッコいい腕時計を探すうえで外せないブランドのひとつです。
中でも「カレラ」シリーズは、レーシングの世界観を反映した力強さとエレガンスを兼ね備えたモデルとして高い人気を誇ります。
視認性の高いダイヤルや洗練されたケースラインは、日常からビジネスシーンまで幅広く対応。
高級感とアクティブさを両立したい方におすすめのブランドです。
型番:CBN2011.BA0642
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 42mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
スポーティでありながら品格を感じさせるのが、タグホイヤーの「カレラ」。
特にキャリバー ホイヤー02を搭載したこのモデルは、シースルーバック仕様でムーブメントの美しさを堪能できます。
細縁のベゼルや立体的なダイヤル構造が、モダンな雰囲気をただよわせます。
フォーマルにもカジュアルにも似合うマルチな使い方が想定できます。
80時間のパワーリザーブは金曜日の夕方に外し、土日に外していても月曜日の朝は動き続けている使い勝手も魅力です。
革新性と存在感を求めるなら、ウブロは理想的な選択です。
「異素材の融合」をテーマにした独自のデザイン哲学は、他にはない圧倒的な個性を生み出しています。
代表モデル「ビッグ・バン」は、スケルトン仕様や立体的なケース構造が特徴で、見る者を惹きつけるカッコよさがあります。
モードな装いにも、ストリートスタイルにも調和する万能性を備え、特別な1本を求める方にふさわしいブランドです。
型番: 411.NX.1170.RX
素材: チタン/TI
ケースサイズ:直径 45.0mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き/Self-Winding
ウブロらしい前衛的なデザインが光る「ビッグ・バン」は、異素材の融合によって唯一無二の存在感を放ちます。
45mmという大きな外径は人の目をひきます。
このモデルはチタン製ケースとブラックラバーストラップを組み合わせて軽量性にも配慮され、大きさの割に使い勝手の良いものになっています。
また、ムーブメントの一部がダイヤル側からも見えるスケルトン仕様が、メカ好きにも響く仕上がりです。
格式と伝統を重んじるカッコよさを求めるなら、ブレゲは別格の存在です。
創業は18世紀と歴史が深く、現在の腕時計の基礎を築いたブランドでもあります。
創業者のアブラアン-ルイ・ブレゲは天才時計士とも呼ばれ、複雑機構の代名詞「トゥールビヨン」を生み出したことでも知られています。
華美すぎず、しかし上質さが際立つモデルを数多くラインナップし、大人の知性と品格を演出してくれます。
伝統美を腕元で楽しみたい方におすすめです。
型番:3910BA/15/286
素材: イエローゴールド / YG
ケースサイズ:直径 34mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
伝統的な美しさを追求するなら、ブレゲのクラシックシリーズは外せません。
ブルースチール針、ギョーシェ彫り、ローマンインデックスといった要素が調和し、職人の技と伝統を腕元で楽しめる1本です。
装飾技術だけでなく、本モデルではローマ数字のインデックスの下地には模様を入れずにフラットにしています。
これは、繊細なローマ数字を下地で歪ませることなく、読みやすく表現するための配慮が感じられます。
装飾技術をこれみよがしに駆使するだけでなく、表現をコントロールして時計としての完成度を高めていることがわかります。
シンプルながら思慮深いフェイスは、見るたびに惚れ直す魅力があります。
格式高い1本を探している方にぴったりです。
日本が誇る高級腕時計ブランド、グランドセイコーは「静かなカッコよさ」を体現する存在です。
細部まで磨き上げられたケースや、光の角度で表情を変える4面ダイヤカットの針など、匠の技術が随所に光ります。
なかでもスプリングドライブによる滑らかな秒針運びはグランドセイコーだけの魅力です。
控えめながらも芯のある美しさが、大人の腕元にふさわしい1本です。
型番:SBGA211
素材: ブライトチタン / BTI
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: スプリングドライブ自動巻き / SpringDrive-SW
繊細なダイヤル仕上げと、日本独自の感性が融合したモデルです。
SBGA211は、雪面のような質感のホワイトダイヤルが特徴で、スプリングドライブムーブメントを搭載しています。
機械式とクォーツの良さを融合した独自の機構により、秒針が滑らかに動く様は非常に美しく、静かながら強い存在感を放ちます。
海外のお客様をお迎えする方には、自国への造詣の深さを示すにもちょうど良い国産モデルです。
ドイツの高級腕時計ブランド、ランゲ&ゾーネは精密さと品格を兼ね備えた“知的なカッコよさ”が魅力です。
ドイツ時計の父と称される創業者のフェルディナント・アドルフ・ランゲが1864年に採用した「4分の3プレート」からも知的な思想が感じられます。
多くのメゾンがシースルーバックから奥行き感のある構成で歯車や多くの部品を見せようとするのに比べ、実にムーブメントの「4分の3」をプレートで覆い隠してしまうのだから驚きです。
しかし、「4分の3プレート」は歯車を見せるために分割されたプレートに比べ剛性があり、時計の精度を担保することにも寄与しています。
裏蓋から覗けるムーブメントは、工芸品のように美しいだけでなく質実剛健な構造がとられています。
静かな実力を感じさせる大人の男性にふさわしい1本です。
型番:191.039(LS1913AA)
素材: ホワイトゴールド / WG
ケースサイズ:直径 38.5mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
左右非対称のダイヤルレイアウトが印象的な「ランゲ1」は、ドイツ時計の傑作とも言えるモデルです。
インダイヤルの配置、パワーリザーブ表示、ビッグデイトの配置に至るまで、機能と美しさが緻密に設計されています。
ケースは柔らかさを感じさせる曲率のついたホワイトゴールドベゼルが上品な個性を演出し、知性を感じさせてくれます。
シースルーバックからは「4分の3プレート」に散りばめられた青焼のネジと時間の経過とともに温かい黄金色に変化していく洋銀のプレートが鑑賞できることで、いくら見ていても飽きないデザインになっています。
1868年に創業されたIWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)は、スイス・シャフハウゼンのブランドです。
前項目で紹介したランゲ&ゾーネと同じくドイツ語圏の影響を受けた精密な設計と、アメリカ式の生産効率の高さを融合させた独自のモノづくりは秀逸です。
パイロットウォッチやポルトギーゼに代表される“機能美の追求”は、華美な装飾よりも実用性とバランスを重視するIWCらしさを体現しています。
技術と伝統を尊重しながらも、現代的な感性を取り入れる姿勢が、長年にわたり世界中の時計愛好家に支持される理由です。
型番:IW371605
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
クラシカルな雰囲気と実用性を兼ね備えたIWCの代表モデル。
ポルトギーゼ・クロノグラフは、大きめのケースとシンプルなインダイヤルが特徴で、上品かつ視認性に優れています。
特にこのモデルは、ブルーの針とアプライドインデックスが映える洗練された1本。
ブルーの針やインデックス、分目盛と白いダイアルの組み合わせはスーツスタイルにもよく似合い、落ち着いた知性を感じさせる時計です。
1848年にスイスで設立されたオメガは、精度・革新を軸に進化し続けてきた名門ブランドです。
公式タイムキーパーとしてオリンピックで長年採用されているほか、NASAの宇宙開発や、映画『007』シリーズでの着用など、スポーツや活動的なイメージで知名度を誇ります。
精度や革新にこだわり、マスタークロノメーターやコーアクシャル脱進機といった独自の進化を遂げてきました。
スポーツからドレススタイルまで展開するオメガは、どんなシーンでも信頼と品格を添えてくれる存在です。
型番:310.30.42.50.01.001
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 42mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
「ムーンウォッチ」の愛称で知られるスピードマスターは、NASAの宇宙ミッションで使用された実績を持つアイコン的存在です。
手巻きムーブメント、ドーム型風防、伝統的なクロノグラフデザインが魅力で、機能美を極めた1本。
分目盛が一般的なものに比べて長いデザインになっているのは針と重なり読み間違いを減らすためではないかと考えられます。
他社のタキメーターの時速を表す数字は円周上に回転させながら配置するものが多い中、こちらでは全て水平に記載されています。
無重力空間では、横向きに配置された数字のほうが読みやすいと判断されたのかは定かではありませんが想いを巡らせる余白は、「宇宙に行った時計」としての信頼感を感じさせてくれます。
歴史と信頼性、そして無骨なカッコよさを兼ね備えています。
1833年にスイスで創業されたジャガールクルトは、「時計製造の総本山」とも言える名門です。
ムーブメントの設計から外装の仕上げまで自社で一貫して手がける高い技術力を誇り、これまでに多くの自社キャリバーを開発してきました。
その多さから、世界で1番のムーブメント種を持つのではという声も聞こえてきます。
また、三大雲上ブランドのパテック フィリップやオーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンにムーブメントを供給していた歴史も持ち、その信頼性は業界内でも際立っています。
伝統を守りながらも革新を忘れない姿勢が、知性と品格を求める時計愛好家に選ばれる理由です。
型番:Q3788570(278.8.54)
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:縦 46.5mm × 横 27.5mm
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
アールデコ調の長方形ケースが特徴のレベルソは、裏返せるダブルフェイス構造を持ち、フォーマルな場面でも映える1本です。
片面は小秒針付きのシンプルなダイヤルで、白ダイアルに黒のインデックスというタイムレスなデザインが魅力。
もう一方は、打って変わって黒ダイアルに白のインデックスで第2時刻表示が確認できます。
洗練された印象を与え、ドレスウォッチとして非常に完成度が高いモデルです。
1860年にイタリア・フィレンツェで創業したパネライは、軍用時計としてのルーツを持つユニークな高級時計ブランドです。
20世紀初頭にはイタリア海軍のために精密機器を製造し、防水性や視認性を追求したダイバーズウォッチを開発。
スイス製ムーブメントとイタリアンデザインの融合という異色のバックボーンを持ち、個性的で力強いデザインは唯一無二です。
ミリタリーの血を引く無骨さで多くのファンを魅了し続けています。
型番:PAM01124
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:縦 42mm × 横 42mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
屈強な男らしさを象徴するパネライのルミノール ドゥエは、大型ケースと特徴的なリューズプロテクターで高い存在感を放ちます。
また、特異なクッション形のケースと見事にマッチしたブレスレットは、その1駒づつがリューズプロテクターがモチーフとして感じられます。
独特ですが、全体として違和感のないカッコよさを完成させています。
深いブルーダイヤルに白いインデックスが映え、視認性も抜群。
針はピンクゴールド色で機能性だけでなくエレガントさも感じさせてくれます。
イタリア海軍のために設計された背景も相まって、ミリタリー感と高級感を見事に融合させた1本です。
1865年にスイスのル・ロックルで創業したゼニスは、時計界における革新の象徴とも言える存在です。
当時としては珍しかった“マニュファクチュール一貫体制”を導入し、設計から製造までを自社で完結させる体制を立ち上げました。
ゼニス最大の功績は、1969年に登場した世界初の自動巻き高振動クロノグラフ「エル・プリメロ」の開発です。
このムーブメントは現在でも多くの時計ファンに愛されており、精度と信頼性の象徴とされています。
クラシックとモダン、伝統と革新を見事に融合させるゼニスは、メカニカルな魅力を求める人々にとって、特別な存在です。
型番:03.3100.3600/69.M3100
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
ゼニスの名作「エル・プリメロ」ムーブメントを搭載したクロノマスター スポーツは、スポーティな見た目と高精度を両立したモデルです。
10分の1秒まで計測可能なクロノグラフ機能や、カラーリングが美しい3カウンターのデザインが特徴です。
この配色は悪目立ちすることが無いにも関わらず、遠くから見てもゼニスであることがわかる独自性にもなっています。
現代的なデザインと伝統の融合が生む完成度の高さは、さすがゼニスといえるでしょう。
1884年にスイスで創業したブライトリングは、精密計器としての腕時計を追求してきたパイロットウォッチの先駆者です。
航空業界との深い関係を築きながら、1915年には世界初の独立したプッシュボタン付きクロノグラフを開発し、プロフェッショナルユースに応える革新を重ね信頼を得ています。
1952年に誕生した「ナビタイマー」は、飛行計算尺を搭載した唯一無二の機能美を誇り、以降ブランドの象徴になっておりファンも多いモデルです。
堅牢で男らしい美学を体現するブライトリングの歴史とモデル群は、冒険心を忘れない大人にふさわしいブランドです。
型番:AB0121211B1P1
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 43mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
航空時計の代名詞ともいえるナビタイマーは、複雑な機能美とタフな印象で圧倒的な存在感を放ちます。
このモデルは自社製キャリバーB01を搭載し、信頼性と精度に優れたクロノグラフです。
回転計算尺や立体感あるダイヤル構造が視覚的にも楽しめる1本で、メカニカルな魅力を前面に出したい方にぴったりです。
1905年にロンドンで創業し、その後スイス・ジュネーブに拠点を移したロレックスは、「実用時計の完成形」として世界中で圧倒的な支持を受けるブランドです。
世界初の防水ケース構造「オイスターケース」や、自動巻き機構「パーペチュアル」、日付が瞬時に切り替わる「デイトジャスト」など、数々の革新を通じて腕時計の常識を塗り替えてきました。
その信頼性の高さは、探検家やダイバー、レーサーといったプロフェッショナルたちにも選ばれてきた実績が証明しています。
高級感と耐久性、ステータス性を兼ね備えたロレックスは、単なる時計ではなく「人生を共にするパートナー」として、多くの人々の憧れであり続けています。
型番:126610LN
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
ダイバーズウォッチの金字塔ともいえるサブマリーナー。
世の中にサブマリーナほど似ている時計が溢れかえっているモデルも少ないと思います。
それぐらい、多くの人がカッコいいと思う外観だということでもあります。
ブラックダイヤルとセラミックベゼルの組み合わせが、無骨さと洗練を同時に感じさせます。
300mの高い防水性能とインデックスの形状を12時とその他で明確に区別した視認性の高さはダイバーズウォッチの教科書と言えます。
普遍的な存在感からカジュアルシーン、ビジネスシーンでも活躍する万能さが人気の理由。
1本でどんな場面にも対応できる、まさに“完成されたデザイン”の代表です。
1839年にスイスで創業したパテック フィリップは、現存する独立系の高級時計ブランドとして、時計界の頂点に君臨し続けています。
全モデルが熟練の職人による手作業で製造され、年間生産本数もごく限られているため、その希少性と品格は群を抜いています。
複雑機構や美しい仕上げに宿る芸術性、そして揺るぎない伝統が、世界中の時計愛好家から絶対的な信頼と憧れを集めているブランドです。
型番:5711/1A-010
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 40mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
スポーティとエレガンスを両立させた、パテックフィリップの最高傑作。
オーデマピゲのロイヤルオークと同じく天才デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏の作品です。
ノーチラスは流通量が限られており、手に入れること自体がステータスです。
ケースとブレスレットが一体となったデザインや、水平エンボスが施されたブルーダイヤルが特別感を高めています。
ノーチラスは、登場当時の高級腕時計としては非常に珍しいステンレススチールを採用しています。
多くのメゾンが貴金属にこだわるなか、既成概念を壊してより耐久性と使いやすさを合わせもつ革新性がありました。
その潜水艦の船窓をモチーフにした外観は挑戦心を物語るカッコ良さを放っています。
スイス・ジュラ山脈のル・ブラッシュで1875年にオーデマ ピゲは創業されました。
現在も創業家によって経営される非常に珍しい独立マニュファクチュールです。
複雑機構を得意とし、グランド・コンプリケーションやミニッツリピーターなどの名作を生み出してきた挑戦の歴史を持ちながらも、1972年には時計史に大きな影響を与えたスポーツラグジュアリーの始祖「ロイヤルオーク」を発表しています。
クォーツショックの時代に、貴金属に比べると手頃なステンレスをケース、ブレスレットの素材として採用しながらも高級品という新しいカテゴリーをスポーツの要素を加えながら確立しました。
大胆な発想と職人技が共存するその姿勢こそ、革新と伝統を融合させるオーデマ ピゲの真髄です。
型番:26331ST.OO.1220ST.02
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
八角形ベゼルとビス留めのデザインが象徴的なロイヤルオークは、時計界に革命を起こしたモデルです。
このクロノグラフモデルは、タペストリーダイヤルとインダイヤルの絶妙なコントラストが魅力で、力強さと洗練の両方を併せ持っています。
上述したパテックフィリップの「ノーチラス」と同じデザイナー「ジェラルド・ジェンタ」によるものです。
独特なデザインで時計業界にファンが多く、個性とステータスを一度に叶える1本です。
1755年にスイス・ジュネーブでヴァシュロン・コンスタンタンは創業しました。
267年以上にわたり時計製造を続けてきたその歴史は、現存する世界最古の時計ブランドとして知られています。
公式HPでも語られる「できる限り最善をつくす」姿勢は、流行に流されない“静かな威厳”として多くの時計愛好家を魅了し続けています。
型番:7900V/110A-B334
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
旅とビジネスに適した日付け表示やデュアルタイム機能を備えつつ、高級感あふれるデザインが魅力のオーヴァーシーズ。
複雑な形状のケースとブレスレットながらディティールにまでこだわった仕上げと、一体感のあるブレスレットのフィット感が抜群で、長時間の装着でも快適です。
ブランドの格式を感じさせる1本でありながら、実用性も非常に高いモデルです。
1892年にアメリカ・ペンシルベニア州で創業したハミルトンは、鉄道や軍、映画といった多彩なフィールドで存在感を発揮してきた実用時計の名門です。
第二次世界大戦中にはアメリカ軍に多数のミリタリーウォッチを供給。
1957年には世界初の電池式腕時計「ベンチュラ」を発表するなど、革新性も併せ持っています。
現在はスイス製ムーブメントを搭載し、品質を維持しながら手の届きやすい価格帯で展開。
実用性と歴史的背景が調和したハミルトンは、初めての機械式時計としても、リーズナブルに楽しみたい人にもおすすめのブランドです。
型番: H69419363
素材: ステンレススティール/SS
ケースサイズ:直径 38.0mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き/Hand-Winding
手巻きムーブメントを搭載し、軍用時計の伝統を継承するモデル。
ハミルトンのカーキ フィールドは、シンプルで無駄のないデザインが魅力となっています。
38mmの程よいサイズ感とオールド感のあるナイロンストラップが、ファッションに自然に溶け込みます。
手頃ながら本格派におすすめの1本です。
1832年にスイスで創業したロンジンは、クラシックな美意識と確かな品質で知られる老舗時計ブランドです。
精密計時の分野で名を馳せ、スポーツ競技や航空分野でも数多くのタイムキーピングを担ってきました。
過去の名作を現代に蘇らせる「ヘリテージ」ラインを中心に、ヴィンテージの趣と現代的な機能を融合させたモデルが豊富に揃います。
過度な主張をせず、品のある時計を求める方にとって、ロンジンはまさに“本物志向”の選択肢といえるでしょう。
型番: L2.828.4.73.0
素材: ステンレススティール/SS
ケースサイズ:直径 38.5mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き/Self-Winding
ヴィンテージライクなデザインを現代的に再解釈したモデル。
ロンジンのヘリテージ クラシックは、セクター文字盤が特徴的で、落ち着いたクラシック感を漂わせます。
価格以上の仕上がりに驚かされる1本で、スーツスタイルやレトロファッションと相性抜群。
初めての機械式時計にもおすすめです。
フランスを代表するラグジュアリーブランド、シャネルは、ファッションだけでなく時計製造の分野でも独自の美学を貫いています。
創業者ココ・シャネルの「自由で自立した女性像」という思想を受け継ぎ、1990年代以降、ジュウ渓谷の自社工房で本格的な時計づくりを開始。
2000年に発表された「J12」は、時計業界にブラックセラミックという革新をもたらし、ファッションとハイテク素材を融合させた先駆的なモデルとなりました。
シャネルの時計は、装飾品ではなく“本格機械式時計”としての実力と美意識を併せ持ち、男女問わず支持を広げています。
スタイルと個性を大切にしたい人にふさわしい、モダンラグジュアリーの象徴です。
型番: H0685
素材: セラミック/Ceramic
ケースサイズ:直径 38.0mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き/Self-Winding
ファッションと機能性を融合させたシャネルのJ12は、ブラックセラミック素材による美しさと耐久性が特長です。
シャープでミニマルなデザインは男女問わず人気があり、スタイリッシュな印象を与えます。
高級ファッションブランドならではの世界観があり、モードな装いにぴったりの1本です。
カルティエは、1847年にパリで創業した高級ブランドです。
ジュエラーとして名を馳せる一方で、時計の分野においても革新的な歴史を築いてきました。
1904年には、飛行家アルベルト・サントス=デュモンのために製作した「サントス」が、世界初の男性用腕時計として誕生。
これにより、懐中時計が主流だった時代に“腕時計を着ける文化”を切り拓きました。
その後も「タンク」など時代を象徴するデザインを生み出し、エレガンスと革新性を融合させてきました。
カルティエの時計は単なる計器ではなく、芸術性と品格をまとった“美の結晶”として、多くの人々を魅了し続けています。
型番:WSSA0030
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:縦 39.8mm × 横 39.8mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
世界初の腕時計とされるサントスは、角型ケースとビスデザインが象徴的。
このモデルはモダンに再構築されたデザインで、スーツにもカジュアルにも似合います。
ブレスレットの仕上げも上質で、ワンタッチで交換可能なシステムも便利。
ジュエリーブランドらしい高級感と気品を備えた1本です。
スポーティーテイストを全面に押し出した男心をくすぐるデザインから、「男の時計」の揺るぎない地位を確立してきたタグホイヤー。 創業1860年と老舗ながら高級腕時計としては比較的リーズナブルなため、エントリーブランドとしても人気を博します。
そんなタグホイヤーの中でもナンバーワン売り上げを誇るカレラ。 世界で最も過酷なオープンロードレース『カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ』からインスパイアされたコレクションです。
カレラはムーブメントによってその雰囲気が異なってきますが、とにかくかっこいいのは自社開発のホイヤー02搭載機!年々進化を遂げていっている人気コレクションです。
大きめの視認性高いフェイスはカレラシリーズに共通する特徴ですが、このモデルはクロノグラフを搭載し、さらによくあるシースルーバックだけでなく文字盤もスケルトンとしたことにより、SFチックな雰囲気を持つに至りました。
凹凸が上手く計算され、立体感が高級感を増していることも魅力です。
従来のカレラがオールステンレスであったのに対し、ラバーベルトやセラミックなど異素材を採用していることにも流行を上手に取り入れた新しさがあります。
素材:ブラックセラミック
ケースサイズ:直径 43.0mm
全重量:130g
文字盤:スケルトン
ムーブメント:Cal.ホイヤー02
パワーリザーブ:約80時間
防水性能:100m
ホイヤー02シリーズは45mmサイズが基本サイズですが、43mmモデルも増えつつあり、こちらも日本人男性からの支持を集めています。
男らしいかっこよさという点でも、クロノグラフ搭載モデルは随一ですよね。しかも、カレラはただクロノグラフを載せるだけでなく、 それを文字盤側から見せてSFチックにしていることもポイント。
なお、華美な色合いは使わず、すっきりとシンプルにまとまっているため、スーツスタイルにもバッチリ決まりますよ!
素材:ステンレススティール×セラミック
ケースサイズ:直径 45.0mm
全重量:213g
文字盤:スケルトン
ムーブメント:Cal.ホイヤー02
パワーリザーブ:約80時間
防水性能:100m
ホイヤー02には豊富なバリエーションが存在しており、素材からカラーバリエーションまで、自分好みの一本を見つけ出すことができます。
ブラックが定番ではありますが、個性的なブルーも人気です。
オーソドックスとは真逆をいく、華やかでともすれば奇抜な印象を受けるウブロ。 FUSIONという独特のコンセプトのもと、伝統的な時計製造技術と最先端のデザインを見事融合させたモデル展開を行っています。
とりわけ2005年から続くビッグバン。 セラミックやチタン、カーボンファイバーなど、従来の高級時計には考えられなかったユニークな素材を採用した全く新しい、挑戦的なコレクションです。
この試みは大ヒット。 芸能人やスポーツ選手、各界のセレブリティを中心に人気に火がつき、一般にも広く知られるようになりました。
上の画像のRef.411.NX.1170.RXは、45mmというボリューミーなチタンケースに独特のベゼル、そして表裏がシースルーとなった、かつてなくカッコいいビッグバン。
ダイナミックではありますがチタン製のため、見た目と異なり非常に軽やかです。 この斬新なデカ顔の中には、完全自社製ムーブメント“ウニコ”(Cal.HUB1242)を搭載。 ラバーストラップと合わせて、ウブロの魅力が余すところなく詰め込まれました。
素材:チタン×セラミック
ケースサイズ:直径 45.0mm
全重量:136g
文字盤:スケルトン
ムーブメント:Cal.HUB1242
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100m
同じくウニコを搭載したチタン製45mmビッグバンで、ブラックセラミックをあしらったモデルも同様にかっこいいです。
ブラックが入ることによってシックな色合いが濃くなったので、スーツスタイルにもかっこよく決まりそうです。
素材:ステンレススティール×セラミック
ケースサイズ:直径 44.0mm
全重量:138g
文字盤:ブラック
ムーブメント:Cal.HUB4100
パワーリザーブ:約42時間
防水性能:100m
オーソドックスなステンレス製ビッグバンも非常に人気があります。
スケルトン文字盤もかっこいいのですが、どうしてもスポーティーテイストが強くなってしまうので、かっこよさも大切だけどもう少し大人しめのがいいな・・・という方は、マットタイプの文字盤を選ぶといいでしょう。
ビッグバンはウブロのフラグシップだけあり、この他にも様々なデザインや素材のモデルがラインナップされています。ご自分の好みやライフスタイルで選択肢が広がるのは、おしゃれ男子には嬉しいポイントですね。
ビッグバンはダイナミックさが魅力ですが、職種によってはスポーティーすぎるきらいがあります。
また、腕の細い方なんかは躊躇してしまいますよね。
そんな方々にはクラシックフュージョンをおすすめします。
クラシックフュージョンはビッグバンのデザイン性は受け継ぎつつも、シンプルな上品さを持つシリーズです。
厚みや文字盤がすっきりとエレガントになっており、ビジネスシーンにも適したスタイリッシュさがウリ。
大人なかっこよさを求めるなら2015年に発売された大人気のブルー文字盤はいかがでしょうか。
素材:チタニウム
ケースサイズ:直径 45.0mm
全重量:117g
文字盤:ブルー
ムーブメント:Cal.HUB1143
パワーリザーブ:約42時間
防水性能:50m
クラシックフュージョンは価格面でもビッグバンよりかはお値打ちとなっているため、幅広い層から高い評価と人気を得ています。
普段使いもしやすく、万人受けするモデルとして支持を集めています。
「これぞロレックス」であり「これぞ男の憧れ」でもあるデイトナ。
デイトナは1963年から展開されるロングセラーです。 アメリカで最も著名なカーレース「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」にちなんで命名されました。
誕生以来、ロレックス人気をさらにさらに押し上げただけでなく、腕時計業界全体を一気に盛り上げました。 あまりの人気商品ゆえ、正規店では常に在庫不足、相場が定価を大きく上回ることでも有名なモデルです。
素材:ステンレススティール×セラミック
ケースサイズ:直径 40.0mm
全重量:142g
文字盤:ホワイト
ムーブメント:Cal.4130
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100m
現行デイトナ 116500LNは、2016年バーゼルワールドで発表された新作。 旧型のRef.116520と大きな違いはありませんが、ベゼルにセラクロムが採用されました。 セラクロムは傷がつきづらく、品のある光沢が魅力。
ベゼルが違うだけでこんなにも印象が変わるのか、というくらいデイトナのかっこよさをぐんと押し上げています。
正規店では買えないという現象が起きており、通常のステンレスモデルにもかかわらず並行輸入店で新品が400万円と〜驚異的な超プレミア価格で取引されています。
デザイン的なかっこよさは言わずもがな、「いつかは欲しい」男の憧れの象徴と言って過言ではありません。
出典:https://www.breitling.com/us-en/
ブライトリングは「時計ではなく計器である」というキャッチコピーのもと、精密かつ高精度な時計を作り上げる超一流ブランドです。
精度や品質の高さは勿論のこと、デザイン性にも定評があり、男らしく無骨な時計の数々はまさにカッコイイの一言。
ナビタイマーやクロノマットなど、ブライトリングには豊富な人気モデルが存在しますが、その中でも特に注目したいのがスーパーオーシャン ヘリテージIIです。
スーパーオーシャンは高い防水性と堅牢性を保持するブライトリングのダイバーズウォッチで、都会的なデザインを持つことから、どんなシーンでも活用できる万能なモデルとして高い評価を得ています。
ヘリテージIIはそんなスーパーオーシャンにおいてトップクラスの人気を誇り、その男らしさから30代40代の男性から絶大な支持を集めています。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 44.0mm
全重量:147g
文字盤:ブルー
ムーブメント:Cal.B20
パワーリザーブ:約70時間
防水性能:200m
ヘリテージIIシリーズは、無骨になり過ぎず上品なデザインが素敵なモデルです。
それでいて個性的な存在も持ち合わせる時計ファンだけでなく、全ての男性におすすめしたいモデルになります。
ベゼルと文字盤の統一感もカッコよく決まっています。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 44.0mm
全重量:161g
文字盤:ブルー
ムーブメント:Cal.B13
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:200m
ブライトリングのお家芸ともいえるクロノグラフ。スーパーオーシャンにおいてもその魅力は健在です!
端正な顔立ちに圧倒的な精度。男らしさも満点で、常に需要のある人気モデルとして知られます。
「かっこいいメンズ腕時計」の金字塔でもあるフランクミュラー。 比較的新しいながら世界トップクラスの人気を有し、日本でも時計愛好家の間で大ブームを巻き起こしています。
品質・機能はもちろんのこと、今までの時計の常識を覆すような外観が最大の魅力。 文字盤デザインの豊富さと合わせて、「かっこいい腕時計をお探しの方」には絶対欠かせない存在と言えます。
ロングアイランドはレクタンギュラー―長方形―ケースを採用した、フランクミュラーのコレクションの中でもとりわけ独創性と審美性、即ちフランクミュラーらしさに満ちたモデルです。
また、トノー型のシェイプが美しいカサブランカも根強い人気があります。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:縦 45.0mm × 横 32.5mm
全重量:161g
文字盤:シルバー
ムーブメント:自動巻き
パワーリザーブ:約38時間
防水性能:30m
絶妙にバランスがとられたデザインは、ただ奇抜なだけでもかっこいいだけでもない、エレガントな気品を備えます。
また、ケースシェイプが湾曲しており、腕へのフィット感も抜群です。
色とりどりのアラビア数字を配した「カラードリームス」や、ランダムにインデックスが並べられ、針がバラバラに動く「クレイジーアワーズ」、ルーレットをセッティングするという奇抜な「ベガス」など、見た目にも実際使ってみても面白い機能を搭載したモデルも存在します。
まさにフランクミュラーの「かっこよさと奇抜さの同居」といった持ち味が楽しめるシリーズと言えます。
なお、ロングアイランドはタレントのGENKINGさん、山本耕史さん、バドミントン選手の桃田賢斗さんなど、かっこいい芸能人・有名人の愛用者が多いことも大きな特徴です。
ロレックスと並んで国内では高い人気を博すオメガ。
居並ぶ高級時計ブランドの中では比較的リーズナブル。それでいて非常に高い品質と信頼性あるムーブメントは、若い世代にも時計を何本かお持ちの方からも定評があります。
オメガは「おしゃれ」な時計も多いのですが、ダイバーズラインはとにかくかっこいい!1957年に「シーマスター」として誕生し、以降長い歴史の中で愛され続けてきました。映画007でジェームズボンドに使用されたことから、「ボンドウォッチ」なんて称されていることでも有名ですね。
アクアテラやプラネットオーシャンなど派生モデルが豊富なのですが、とりわけ2018年に25周年を迎えたシーマスター ダイバー300Mは、その名の通り300m防水を誇りながら、海辺でもタウンユースでも使えるような、抜群のかっこよさを放ちます。
ダイバーズウォッチらしいダイナミックなケースにブレスレット、独特の光沢ある逆回転防止ベゼルが他社のそれとは一線を画します。
10時位置のヘリウムエスケープバルブはダイビング時に風防破損を防ぐためのものですが、シーマスターを特徴づけるのに一役買っています。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:194g
文字盤:ブルー
ムーブメント:Cal.8800
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m
ダイバー300Mは2018年に25周年を節目にフルモデルチェンジを果たしましたが、一世代前のデザインも根強い人気があります。
文字盤がマットで、オーセンティックな印象が強くなりますね。
素材:ステンレススティール×セラミック
ケースサイズ:直径 43.5mm
全重量:100g
文字盤:ブラック
ムーブメント:Cal.8806
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m
一番人気はブルーですが、ブラックやシルバー、ホワイトといった定番カラーも厚い支持を受けています。
特にスタイリッシュなブラックはカッコイイ時計をお探しの方にうってつけの一本です。
「かっこいい時計」とか「おしゃれな時計」とか、腕時計のデザインの話をするときシャネルのJ12は絶対に外せない存在です。
黒または白を基調とし、一切の無駄を排除した洗練されたシンプルさが特徴的なこのモデル。
腕時計のフォルムはそんなにヴァリエーションがないためか、袖口からチラっと見えただけではどこのブランドを装着しているかわからないものですが、J12は別。一目みて「シャネルつけてる!」と気づくことのできるデザインです。
シャネルが腕時計業界に浸透させたセラミック素材というのがその特徴の大きいところを担っているのでしょう。
ホワイトセラミックモデルの方が人気があり、やはりわかりやすい存在感があるように思います。
サイズが異なるだけで似たような外観かと思いきや、文字盤にもバリエーションがあることも必見。
素材:ホワイトセラミック
ケースサイズ:直径 38.0mm
全重量:132g
文字盤:ホワイト
ムーブメント:キャリバー 12.1
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:200m
H5700はJ12の定番として、男女問わず幅広い世代に愛されています。ケースが38mmサイズというのも、日本人の腕にしっくりときますね。。
さりげないラグジュアリー感が出ていて男性がさりげなく着けていると本当にかっこいい一本です。
他にもインデックスにダイヤモンドをあしらったモデルなど、豊富なバリエーションが存在します。
素材:ブラックセラミック
ケースサイズ:直径 38.0mm
全重量:132g
文字盤:ホワイト
ムーブメント:キャリバー 12.1
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:200m
ホワイトだけでなく、ブラックもJ12には欠かせません。ココシャネルが愛した二大カラーですね。
上品でありながらもかっこよさを秘めており、メンズはどちらかと言えばこちらに人気が集まります。
素材:ブラックセラミック
ケースサイズ:直径 41.0mm
全重量:161g
文字盤:ブラック
ムーブメント:自動巻き
パワーリザーブ:約38時間
防水性能:30m
ブラックセラミック×クロノグラフも、めちゃくちゃかっこいいですね。
アウトドアでもタウンユースでもオールマイティになじみます。
なお、J12はサイズ展開が29mm、33mm、36.5mm、38mm、41mm、42mmと豊富なので、パートナーとペアで身に着けることもおすすめです。
女性から圧倒的な支持を集めるカルティエですが、近年ではメンズ専用コレクションを確立し、本格派の機械式時計製造技術とジュエラーらしい高いデザイン性から、間違いなくメンズの新たなる定番にもなりつつあります。
カリブルドゥカルティエはそんなメンズ専用コレクションとして彗星のごとく時計界に現れたシリーズで、力強いシルエットとのびのびした文字盤デザインが特徴。
中でもダイバーズラインはこれまでにないかっこいいダイビングウォッチに仕上がっています。
素材:ステンレススティール×ピンクゴールド
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:117g
文字盤:ブラック
ムーブメント:Cal.1904MC
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:300m
カリブルドゥカルティエは見た目のかっこよさはスペックの高さと美しいディティールが大きな魅力です。
逆回転防止ベゼル搭載・300m防水と国際規格ISO6425に適うプロユースでありながら、厚さはなんとわずか11mm。リューズガードやラグはダイナミックにもかかわらず、非常にスタイリッシュですね。
「本格派」ゆえ自社製ムーブメントを有し、スモールセコンドとデイト表示、そしてパワーリザーブ約48時間を備えながらも、この薄さにおさまったのです。 自動巻き、しかもダイバーズウォッチというとどうしても厚く大きくなりがちですが、スタイリッシュなフォルムはカルティエだからこそできたデザインです。
タンクソロやパシャなど、どちらかと言えばお上品なイメージの強かったカルティエ。
スイス勢に負けないかっこいいダイバーズウォッチをラインナップし、また新たな道への開拓を感じさせられます。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:111g
文字盤:ブラック
ムーブメント:Cal.1904MC
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:300m
使いやすいオールステンレスモデルも人気です。並行店であれば、比較的リーズナブルな価格でお買い求めいただけます。
パテックフィリップ・ヴァシュロンコンスタンタンと並び、世界三大高級時計ブランドに挙げられるオーデマピゲ。 創業130年、一度も他社資本からの買収を受けず”家族経営”を貫いてきた、ブランド力も技術力も傑出したウォッチメーカーです。
そんなオーデマピゲの永遠の定番・ロイヤルオーク。
八角形のダイアル周りに埋め込まれたビス。 タペストリー模様のダイアル。1972年誕生でありながら未だ斬新さを覚えるデザインが魅力の、不朽の名作です。
そんなロイヤルオークをベースに展開するオフショアは、ロイヤルオークのスポーティーテイストをさらに極めたコレクションとなります。
ロイヤルオーク オフショア 26401PO.OO.A018CR.01
「ラグジュアリースポーツ」のコンセプトのもと、スタイリッシュなデザイン性を継承しつつもカーボンやセラミックなど新しい素材を採用。 よりアクティブなスポーツを想定して製造されたと言います。
オーデマピゲらしい華やかな印象はそのままに、パワフルな力強さを兼ね備えた、まさに極上のエレガンスを持ち合わせます。
素材:ピンクゴールド×セラミック
ケースサイズ:直径 44.0mm
全重量:237g
文字盤:ブラック
ムーブメント:Cal.3126
パワーリザーブ:約50時間
防水性能:100m
オフショアクロノグラフはスポーティーでありながらも高貴な雰囲気を放つモデルです。
現行モデルではケース径37・42・44mmとサイズ展開していますが、いずれも存在感抜群。 スーツスタイルでも、その個性を存分に発揮してくれること間違いありません。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:165g
文字盤:シルバー
ムーブメント:Cal.3120
パワーリザーブ:約60時間
防水性能:300m
なお、ロイヤルオーク オフショアは、ただかっこいいだけでなくスペック面でもスポーツウォッチとして遜色ない、という大きな魅力があります!たとえば上のダイバーは、雲上ブランドとしては珍しく300mという高い防水性!(通常、雲上ブランドの製品は薄型のため、日常生活用防水程度に留まる)
今回ご紹介している時計群の中でも、平均価格は200万円超えと高価格帯のブランドとはなりますが、一生の相棒となることは間違いありません。
日本では聞きなじみの無い方が多いかもしれないロジェデュブイ。
その中でもエクスカリバーは高級スポーツウォッチの人気を牽引するロジェデュブイの代表作です。
実は、EXILEのATSUSHIさんやガクトさんなど、国内芸能人の愛用者が多いことをご存知でしたか?
ダイナミックなローマンインデックスやユニークなケースデザインは、洗練されたファッション性と高度な設計力を示唆します。
出典:https://www.facebook.com/pg/RogerDubuisWatches/photos/?ref=page_internal
ロジェデュブイは供給数を限定すると同時に、種類を多様化させることで「自分だけの腕時計」という付加価値をも発生させているため、入荷が難しいブランドのうちの一つ。 そのため少しでも気になる一本があったら、その時が買い時!
ちなみに芸能人だけでなく、スポーツ選手の愛用者もまた多く、ダルビッシュ有さんや総合格闘家小川直也さんなどが挙げられます。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:130g
文字盤:シルバー
ムーブメント:Cal.RD78
パワーリザーブ:約42時間
防水性能:50m
ロジェデュブイのフラグシップモデルはエクスカリバーです。
複雑ながら調和のとれたデザインはメカニカルですが、どこか妖しげな雰囲気も同時に醸し、他ブランドにはなかなか見られないかっこいい魅力があります。
デザインの幅が広く、シンプルなデザインから個性的なデザインのものまで、玄人好みの時計が数多く存在します。
素材:ローズゴールド
ケースサイズ:直径 42.0mm
全重量:137g
文字盤:シルバー
ムーブメント:Cal.RD681
パワーリザーブ:約52時間
防水性能:30m
ステンレススティールだけでなく、ローズゴールド、さらには異素材を使ったモデルが多数ラインナップしているのもロジェの特徴です。
数量限定のモデルが大半を占めるため、人と被らないことも大きな魅力だといえます。
ドイツはグラスヒュッテに拠を構え、「ランゲとその息子たち」というブランド名通り、時計師一族によって連綿とその伝統が受け継がれてきた、知る人ぞ知る老舗時計メーカー・A.ランゲ&ゾーネ。
ランゲ&ゾーネもヴァシュロンコンスタンタンのパトリモニー同様、スポーツウォッチ特有のわかりやすいかっこよさはありません。
ドイツブランドらしい丁寧で熟練した職人技が光る、美しく端正なコレクションとなります。
素材:ブラックセラミック
ケースサイズ:直径 41.0mm
全重量:95g
文字盤:シルバー
インデックス:-
ムーブメント:キャリバーL095.
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:30m
ランゲ1は、ブランド復興初コレクションとして1994年に発表されました。 同時に、「歴史と伝統」を重んじる当ブランドのフラグシップでもあります。
独特の文字盤は、スモールセコンドとメインダイヤル、そしてアウトサイズデイト表示の中心点が正三角形を成します。 この斬新な1時位置のアウトサイズデイト表示は、かつてアドルフ・ランゲが師匠であるグートケスとともに作ったドレスデンのオペラハウスに設置されている5分時計をモチーフにしたもの。そう、ドイツ宮廷御用達ブランドとしての歴史が、この高貴かつ美しい文字盤デザインを作り上げているのです。
アシンメトリーでありながら全てがエレガントな一本としてまとめ上げられた調和の世界。 正統派だけが持ちうる100点を超えたデザイン性と言えます。
腕時計業界の大御所として、その圧倒的なステータス性と伝統がもうかっこいいヴァシュロンコンスタンタン。 オーデマピゲやパテックフィリップとともに「世界三大高級時計ブランド」に数えられ、同時に1755年創業と世界最古の時計ブランドでもあります。
ヴァシュロンコンスタンタンのかっこいい時計と聞いて「オーヴァーシーズ」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、20代、30代ではなく、ある程度の年齢の方にビシっとかっこよくきめて頂きたいのはパトリモニー。
パトリモニーは、ヴァシュロンコンスタンタンの中でも正統派クラシックラインとして展開するコレクション。 完璧な円と無駄の一切を排除したフォルムを有し、まさに永遠のエレガンスを具現化したかのようなデザインです。
素材:ピンクゴールド
ケースサイズ:直径 38.0mm
全重量:132g
文字盤:ホワイト
ムーブメント:Cal.2460WT
パワーリザーブ:約40時間
防水性能:30m
とりわけトラディショナル ワールドタイム、ダイアル上にエナメルで施された世界地図の、絵画的なまでの美しさ!
ムーブメントの自社製Cal.2460 WTは37ヵ国もの時間帯の同時読み取りを実現していますが、リューズ一つで操作が可能ということにもかっこいい大人に通ずるスタイリッシュさが感じられます。
パトリモニーには、スポーツウォッチのようなわかりやすいかっこよさはありません。
しかし見る人が見れば他社では絶対に真似できない唯一無二の独創性と品格がそこにはあります。
フランス パリに生まれたアラン・シルベスタイン氏。 バウハウス(ドイツにある美術・建築に特化した学校)に影響を受け、インテリアデザイナーとして活躍していましたが、1985年、愛用していたクロノグラフウォッチが故障し、自分の気に入る時計を製作しようと思い立ったことに端を発するという、なんとも異色のブランドです。
インテリアデザイナーだった頃のセンスをフルに活かした、カラフルな色使いや幾何学的で奇想天外なデザインが魅力。 ほとんど限定モデルで、年間2000本程度しか生産しないというスタンスはその付加価値をおおいに権威づけています。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 38.0mm
全重量:95g
文字盤:シルバー
ムーブメント:自動巻き
パワーリザーブ:約42時間
防水性能:100m
こちらのクロノクラシックは1995年に誕生、レッド・ブルー・イエローを使ったアランらしい色使いと、丸・三角・波線を取り入れた、遊び心に溢れた個性的なモデル。 トリプルカレンダー、ムーンフェイズ、クロノグラフを搭載しているところも、機械への造詣深いアランならでは。
ちなみにアランは1987年に時計デザイナーとしてデビューした際、日本のある会社だけが唯一買い付けをしてくれたとして、大変な親日家であると称しているそうです。
ジョージ・グラハムという時計師をご存知でしょうか。 18世紀、世界で初めてクロノグラフを完成させ、しかも特許をあえて取得せず、技術を自由に公開、時計業界発展に大きく寄与した人物です。
そんなジョージへのオマージュとして、エリック・A・ロトが1995年に創業したブランドがグラハム。 ほとんどのコレクションにクロノグラフ機構が搭載されており、とりわけクロノファイターは大型のリリースレバーが独特でかっこいい人気モデル。 第二次世界大戦中、イギリス空軍パイロットの「飛行中にグローブをつけたまま操作できる時計がほしい」という要望から誕生したパイロットウォッチを、新生グラハムが当世風にしたものです。
素材:ステンレススティール(PVDコーティング)
ケースサイズ:直径 46.0mm
全重量:147g
文字盤:ブラック
ムーブメント:自動巻き
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:50m
クロノファイターはグラハムの定番といえるモデルです。
このモデルの特徴はコントロールレバー、リューズと合わせてフェイスの左側に付されている非常に珍しいスタイル。 実はデザイン性を追求したのではなく、人間工学に基づいた理由があるのです。
それは、親指での操作を可能にしたこと。 操作は人差し指より親指で行う方が0.2~3秒早く反応するといわれていることから設計されました。
クロノグラフのシステムもグラハムオリジナルのもので、性格な時間計測を可能にしています。
人とは一風違ったおしゃれが好きな方に、ぜひおすすめしたいブランドです。
素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 47.0mm
全重量:186g
文字盤:ブラック
ムーブメント:自動巻き
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:50m
オーバーサイズ ダイバーデイト 20VES.B02B.K10Bは、その名の通り、無骨なサイズ感がウリのモデルです。
クロノファイター特有の巨大なクロノグラフプッシャーとリュウズを配していますが、よりメカニカルな意匠となっています。
ブラックとオレンジの特徴的な見た目も相まって、玄人好みの一本に仕上がっています。
「かっこいい腕時計が欲しい」という想いは、ただ見た目の良さを求めているだけではありません。
そこには、自分らしさを表現したい、長く付き合える一本を手に入れたい、という深い願いがあるのだと思います。
今回ご紹介したブランドは、それぞれが独自の歴史や哲学、そして確かな技術を持ち、“本物のカッコよさ”を体現しています。
王道のロレックスやパテック フィリップから、個性派のウブロやゼニスまで、どのブランドにも語れる背景と魅力があります。
自分のライフスタイルや価値観に合った1本を選ぶことが、最高の満足感につながります。
今回紹介したモデルが、あなたの腕時計選びの参考になれば幸いです。
当記事の監修者
南 幸太朗(みなみ こうたろう)
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン プロスタッフ
学生時代に腕時計の魅力に惹かれ、大学を卒業後にGINZA RASINへ入社。店舗での販売、仕入れの経験を経て2016年3月より銀座本店 店長へ就任。その後、銀座ナイン店 店長を兼務。現在は営業企画部 MD課 プロスタッフとして、バイヤー、プライシングを務める。得意なブランドはパテックフィリップやオーデマピゲ。時計業界歴14年。