「四角い時計(スクエア 時計)を買って失敗しないかな?」
「四角い時計(スクエア 時計)はどれが良いの?」
四角い時計(スクエア 時計)の選び方に悩んでいるのではないでしょうか。
四角い時計(スクエア 時計)は丸型に次ぐスタンダードな形状でコレクションに加えるべきバリエーションです。
また角形とも言われ親しまれています。
この記事では、四角い時計(スクエア 時計)に関して、各ブランドの情報を基に解説します。
長方形(レクタンギュラー)についても解説していますので、四角い時計(スクエア 時計)との違いを理解したい人はぜひ参考にしてください。
目次
四角い(スクエア型)腕時計の魅力
画像引用:カルティエ 公式サイト
四角い(スクエア型)腕時計には、円形にはない個性的なデザインや洗練された印象などの独特な魅力があります。
ここでは、その魅力を5つの観点から詳しくご紹介します。
個性を演出できる
丸型が主流の中で、四角い腕時計は個性を強調するのに最適です。
多くのメゾンが丸型をメインに製造するのは、売れ行きが安定しているためですが、一方で四角い時計は他の人と被ることが少なく、個性を際立たせるアイテムとして人気があります。
四角いデザインを選ぶだけで、「この人は特別なセンスを持っている」と印象づけることができます。
さらに、自分の好みに合わせたデザインを選ぶことで、個性を一層際立たせることができます。
洗練された印象を与える
四角い腕時計はシャープな直線が特徴で、その形状から非常に洗練された印象を与えます。
四辺に曲線を取り入れたデザインも存在しますが、四隅のはっきりとした印象が独自の存在感を放ち、丸型の時計にはない精緻さを感じさせます。
特に高級時計では、細部までこだわり抜かれた設計が施され、より一層洗練された印象を生み出しています。
ビジネスシーンと相性が良い
四角い腕時計は「信頼」「堅実」「安定」といった印象を与えるため、ビジネスシーンに最適です。
多くのビジネスマンが丸型の時計を愛用している中で、四角い時計は一味違ったスタイルを演出し、袖からのぞかせるだけで洗練された印象を相手に残すことができます。
視認性に優れる
四角い腕時計は、丸型に比べて天地の区別が明確で、アワーマーカーを大きく変更しなくても視認性が高いのが特徴です。
ダイバーズウォッチのような回転ベゼル付きの時計は、丸型であることが求められますが、水中では天地が分かりにくいため、12時・3時・6時・9時のアワーマーカーを他と異なるデザインにして視認性を確保するのが一般的です。
四角い(スクエア型)腕時計の選び方
ここまで四角い腕時計の魅力を解説してきましたが、次にその選び方を紹介します。
四角い腕時計を選ぶ際には、デザイン、素材、サイズ、機能などのポイントに注目することが重要です。
デザインで選ぶ
四角い腕時計にはさまざまなデザインがあり、好みに合ったものを選ぶことが重要です。
個性的な四角い腕時計は、スタンダードなデザインから一歩離れた選択肢です。
セオリーを求めるよりも自分の利用シーンに合ったデザインを選ぶことで、後悔のない満足のいく選択ができます。
ケース素材で選ぶ
ケース素材は、特別なシーンで使うなら貴金属(プラチナ、ゴールド)、普段使いならステンレススティールやチタンがおすすめです。
貴金属は柔らかく傷がつきやすいため、日常使いすると美観が損なわれることがあり、磨耗による素材の減少も心配です。
ただし、傷を思い出として大切にする考え方もあります。
一方、ステンレススティールやチタンは硬く、傷がつきにくいため普段使いに適しています。
たとえ傷がついても、再研磨しやすく、素材の量が減ることによる価値の低下を心配もする必要はあまりありません。
ただし、リセールバリューは貴金属の方が高いことが多いので、その点も考慮が必要です。
素材の特性を理解し、利用シーンやリセールバリューを踏まえて、自分に合ったケース素材を選びましょう。
サイズで選ぶ
一般的には、手首の幅の7割程度に収まるサイズが適切とされていますが、自分の好みに合ったサイズを選ぶことが重要です。
一般的な基準に従って選んでも、サイズがしっくりこなければ装着回数が減り、結局使わなくなってしまうことがあります。
また、サイズが与える印象も無視できません。
小さいモデルは「クラシック」「シンプル」「フォーマル」な印象を与える傾向があり、大きいモデルは「スポーティ」「ゴツい」「カジュアル」な印象が強くなります。
特に大きすぎる四角い時計はカジュアルな印象が強くなり、奇抜な印象を与えることがあるため、ビジネスシーンにはあまり適していない場合があるので注意が必要です。
機能で選ぶ
腕時計の機能は、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
シンプルな時分秒表示に加え、日付表示やクロノグラフ(積算計)などさまざまな機能があります。
自分の生活シーンに合わせて、時刻表示だけで十分なのか、それとも日付表示が必要かを考えることが重要です。
クロノグラフは、機能的に使えるだけでなく、デザインの一部として選ばれることも多いです。
サブダイアルによってフェイスが複雑化し、引き締まった印象を与えるため、『デキる』印象を演出するのに適した機能です。
四角い(スクエア型)腕時計のおすすめメンズモデル
四角い腕時計は、丸型ほど人気が集中していないため、100万円以内で良質なモデルが比較的お求めやすく手に入ることがあります。
四角い形状自体が個性を際立たせるため、フェイスやケースがシンプルなデザインでも十分にオリジナリティを感じさせます。
ここからは具体的なモデルをその魅力とともにご紹介していきます。
タグ・ホイヤー モナコ
1969年に発表されたタグ・ホイヤー モナコは、四角い腕時計の代名詞とされるほど広く知られたモデルです。
その理由の一つは、世界で初めての四角い防水時計であったことにあります。
防水性を確保するためには、パッキンを四角い形状に合わせて製造する必要がありました。丸型ではパッキンが均等に圧縮されるため、防水が比較的容易ですが、四角い形状では圧力のかかり方が不均等になり、水が侵入するリスクがありました。
現在ではパッキンの製造精度が向上し、この問題は解決されていますが、当時の技術で初めて四角い防水時計を実現した偉業は今も語り継がれています。
タグホイヤー モナコ クロノグラフ キャリバー11 CAW211P.FC6356
素材: ステンレススティール / SS
ケース:縦 39mm × 横 39mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 外箱 / 内箱 / 取扱説明書 / 保証書
このモデルはリューズが9時側に配置されており、一般的な時計とは異なるユニークな特徴を持っています。
この配置は、1971年のカーレース映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンが右手にモナコを着用していたことに由来しています。
欧州車は左ハンドルで、右手でシフトレバーを操作し、左手は常にハンドルを握っているため、右手に時計を着けていた方が時刻を確認しやすかったのです。
そのため、通常とは異なる9時側にリューズを配置することで、用途を反映した意味のあるデザインとなっています。
なお、3時位置にリューズが配置されたモナコも存在しますが、この背景を知ることで、さらに語る楽しさが増し、所有する喜びが広がる一本です。
カルティエ サントス
画像引用:カルティエ 公式サイト
「カルティエ サントス」は、飛行冒険家アルベルト・サントス・デュモンの名前にちなんで名付けられました。
その歴史は、カルティエ3代目のルイ・カルティエが、彼の飛行中に使いやすい腕時計として贈ったことから始まります。
当時、多くの時計は懐中時計にベルトを付けて腕に巻くスタイルでしたが、サントスは四角いデザインにより、懐中時計をそのまま流用したものではないことが一目でわかります。
このように、他の時計とは一線を画すデザインと背景を持つサントスは、その個性に対する納得感をさらに高めてくれるでしょう。
カルティエ サントス ドゥ カルティエ MM WSSA0063
素材: ステンレススティール / SS
ケース:縦 35.1mm × 横 35.1mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 外箱 / 内箱 / 取扱説明書 / 保証書(発行日付 2023年12月) / 工具 / Dバックル /替ベルト(クロコダイル)
ケース外径が縦35.1mm × 横35.1mmとやや小ぶりですが、四角い形状のため存在感は十分です。
リューズにあしらわれたブルースピネルは、石言葉で「審美眼」や「美的意識」を意味し、サントスにふさわしいアクセントとなっています。
ブルースピネルの色に調和するようなダイアルのブルーは、金属光沢が煌めく深みのある色合いです。
また、装飾として用いられているネジのモチーフは、飛行機のネジを意識してデザインされており、飛行冒険家のために作られた時計のコンセプトを忠実に表現しています。
語りどころがあり、所有欲を満たしてくれることは間違いありません。
カルティエ タンクMC
「タンク」は英語で戦車を意味し、ルイ・カルティエが第一次世界大戦中の戦車からインスピレーションを得てデザインしたことに由来します。
2本のラグはケースと一体化しており、その境界がないデザインが特徴です。
サイドから見ると、戦車のキャタピラを思わせるデザインが施されています。
タンクシリーズには「フランセーズ」「アメリカン」「ソロ」「アングレーズ」「マスト」などさまざまなモデルがありますが、ここでは2013年にメンズ専用モデルとして自社製キャリバーを搭載して発表された「MC」(マニュファクチュール・カルティエ)を紹介します。
カルティエ タンクMC W5330002
素材: ピンクゴールド / PG
ケース:縦 44mm × 横 33mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 外箱(ダメージ有) / 内箱(ダメージ有) / 取扱説明書 / 保証書(国内正規店発行日付 2013年11月)
ピンクゴールドの美しい「カルティエ タンクMC W5330002」は、華やかさとブラックフェイス、レザーベルトによる引き締まった印象が調和した腕時計です。
インクの調整によって赤みがかったベージュ色を採用し、ケースのピンクゴールドと絶妙に調和しています。
調色のバランスが難しい中、安っぽさを感じさせない仕上がりにするのは、格式高いブランドならではのこだわりです。
四角いデザインだけでなく、細部へのこだわりがこの時計を特別な1本にしています。
ベル&ロス(BELL&ROSS)
1994年にフランス・パリで創業された「ベル&ロス」は、比較的新しいブランドです。
創業当初から老舗ブランド「ジン(SINN)」や「シャネル」とのパートナーシップを結び、高い信頼性を誇るブランドとして登場しました。
航空計器から着想を得たコレクションは、どれも視認性に優れ、アイコニックな外観を持っています。
ベル&ロス GMT スカイブルー BR05G-PB-ST/SST
素材: ステンレススティール / SS
ケース:直径 41mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 外箱/内箱/保証書(国内正規店発行日付 2023年12月)
BR05はフェイス自体は丸型ですが、ケースが四角形になっており、独特なデザインが特徴です。
フェイスが丸いことで、四角い時計でありながら親しみやすい印象もあります。
ベル&ロスの中でもブラックやカーキが多い中、このモデルの爽やかなスカイブルーは現代的で新鮮な印象を与えます。
直径41mm(リューズ含まず)とやや大きめのサイズですが、BR03などと比べて角が丸みを帯びており、柔らかい印象を与えます。
そのため、ゴツい時計を避けていた方にもおすすめです。
このモデルには第二タイムゾーンを表示するGMT針が搭載されており、海外旅行や海外とのやり取りが多い方にも最適です。
ジラールペルゴ ヴィンテージ 1945
画像引用:ジラールペルゴ 公式サイト
1791年にスイス・ジュネーブで創業されたジラールペルゴは、高級腕時計の長い歴史を持つメゾンの一つです。
「ヴィンテージ 1945」は、1940年代にジラールペルゴが製造・販売していた四角い腕時計をモチーフに、1996年に発表されたコレクションです。
ケースは横から見ると手首の丸みに沿うように湾曲しており、それが特徴的です。
手首にフィットする装着感があり、縦長の腕時計にありがちな張り感を軽減します。
使いやすさを考慮しつつ、アールデコを思わせるエレガンスが特徴のシリーズです。
ジラールペルゴ ヴィンテージ1945XXL ラージデイト&ムーンフェイズ 25882-11-121-BB6B
素材: ステンレススティール / SS
ケース:縦 36.1mm × 横 35.25mm
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 外箱(ダメージ有)/内箱/取扱説明書/保証書(国内正規店発行日付 2020年8月)
複雑な形状をしたラグなど、磨きにくい部分も美しく鏡面仕上げされており、ケースの美しい仕上がりが際立っています。
このモデルは優美なアラビア数字のアワーマーカーとムーンフェーズの組み合わせにより、クラシカルな印象を醸し出しています。
ムーンフェーズは月の移り変わりを楽しむことができ、ラージデイトは10の位と1の位を別々の小型表示盤で表示することで、大きな数字で日付を読みやすくしています。
これらの機能により、時の移り変わりをより感じられるデザインとなっています。
裏蓋側には3時と9時の位置がえぐられたデザインが施され、薄さを演出する工夫が見られます。
工夫の数々で優雅な時間を演出する四角い腕時計として、最適なモデルです。
ノモス テトラ
画像引用:ノモス 公式サイト
シンプルウォッチの代名詞である「ノモス」の四角い腕時計です。
薄型ケースの装着感はシンプルで、使い勝手が良いシリーズです。
カラーバリエーションが豊富で、さまざまなファッションスタイルに合わせやすいため、四角い腕時計を選ぶ際に考慮すべきシリーズです。
ノモス テトラ ネオマティック 39 シルバーカット TT130011SC2(423)
素材: ステンレススティール / SS
ケース:直径 33.0mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
付属品: 箱/取扱説明書/保証書
今回は、カラフルなモデルとは対照的に、クールな印象のシルバーカットをご紹介します。
洗練された四角いフェイスには、端正な印象を強調するヘアライン(横筋目)が施され、独自の世界観を際立たせています。
ダイアルの外周に分メモリを配置することで、角形特有の余白をうまくカバーし、時計全体が自然なバランスに見えるデザインとなっています。
針やアワーマーカーは細い線で構成されており、控えめなデザインが特徴です。
そのため、長時間着けても疲れにくく、気軽に四角い腕時計を試したい方におすすめです。
ヴァシュロン・コンスタンタン ヒストリーク アメリカン
画像引用:ヴァシュロン・コンスタンタン 公式サイト
1755年創業のヴァシュロン・コンスタンタンの歴史的モデルを取り入れたシリーズ「ヒストリーク」から、「アメリカン」をご紹介します。
このモデルは、ベル&ロスと同様に丸型のフェイスと四角いケースを組み合わせ、独特の世界観を生み出しています。
リューズが通常の時計とは異なり、1時から2時の間に配置されているのが特徴で、デスク上に腕を置いたままでも時計をひねることなく時刻を読むことができます。この独創的な構成が魅力です。
ヴァシュロンコンスタンタン ヒストリーク アメリカン 1921 1100S/000G-B734 中古 メンズ
素材: ホワイトゴールド/WG
ケース:直径 36.5mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き/Hand-Winding
付属品: 外箱/内箱/保証書(発行日付 2022年12月)
Ref.1100S/000G-B734はブラックのペイントが施されたアラビア数字とレールウェイの目盛りが、クラシカルな印象を強調するモデルです。
ケースにはホワイトゴールドが使用され、格調の高さを際立たせています。
ケースはクッション形状で、美しい曲面が特徴です。
見飽きることのない優雅なデザインを完成させています。
通常、高級時計にはクロコダイルレザーが用いられることが多いですが、このモデルには気軽に楽しめるカーフレザーが採用されています。
ブラウンのカーフレザーにはグラデーションが施され、使い込むほどに豊かな色合いの変化が楽しめます。
約3日間のパワーリザーブを備え、頻繁な巻き上げが不要です。
エレガントな時間を楽しむことができ、心豊かにしてくれるモデルです。
長方形(レクタンギュラー)モデルも選択肢のひとつ
これまで、正方形のスクエア型モデルに加えて、「カルティエ タンク」や「ジラールペルゴ ヴィンテージ 1945」など、長方形のフェイスを持つモデルも紹介してきました。
これらの長方形の腕時計は「レクタンギュラー」と呼ばれ、四角い時計の中でも比較的メジャーな存在です。購入後の後悔を避けるためにも、選択肢に入れておく価値があるでしょう。
スクエアとレクタンギュラーの違い
スクエア(正方形)は比較的現代的な印象を与える一方で、レクタンギュラー(長方形)は縦長の形状がバンドに自然に流れるように感じられ、クラシカルな印象が強くなります。
スクエア(正方形)は丸型とほぼ同じ装着感を持ちますが、レクタンギュラー(長方形)はケースが縦に長いため、腕に巻きつけるとやや張った感じがすることがあります。
その点を解消しているのが「ジラールペルゴ ヴィンテージ 1945」のように、12時から6時方向にかけてケースが湾曲しているデザインで、腕にしっかりと馴染む形状になっています。
そういった装着感への工夫があるかも選ぶ際の判断基準になります。
用途に合わせて使い分ける
ビジネスカジュアルや普段着にはスクエア(正方形)、スーツやフォーマルな装いにはレクタンギュラー(長方形)がおすすめです。
スクエアは縦横比が均一で、シンプルかつ幾何学的なデザインが明瞭で快活な印象を与えます。
一方、レクタンギュラーは縦長のデザインが特徴で、長めのアワーマーカーが空間を埋め、縦の流れを強調します。
そのため、ストライプやツイードのように縦のラインを意識したフォーマルな装いによく合います。
ぜひ、スクエアとレクタンギュラーの両方を手に入れて、シーンに応じた使い分けを楽しんでください。時計の楽しみがさらに広がることでしょう。
まとめ
四角い時計には、スクエアやレクタンギュラーといった形状ごとに異なる魅力があります。
スクエアはモダンで幾何学的なデザインが特徴で、ビジネスカジュアルや普段のスタイルに取り入れることで、さりげない個性を演出します。
一方、レクタンギュラーはクラシカルで縦のラインを強調するデザインが特徴で、フォーマルな装いに洗練された印象を与えます。
四角い時計はその独特な形状が腕元で際立ち、他とは一線を画す存在感を放ちます。
丸型時計とはひと味違った上品さと個性を求める方にとって、四角い時計はまさに理想的な選択肢です。
時計選びは、ただ時を刻むためだけではなく、自分のスタイルを完成させる重要な要素。
自分にぴったりの一本を見つけて、日常に特別なひとときを加えてみてはいかがでしょうか。
ぜひこの記事を参考に、四角い腕時計の魅力を取り入れた新しいスタイルを楽しんでください。
当記事の監修者
新美貴之(にいみ たかゆき)
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 店舗営業部 部長
1975年生まれ 愛知県出身。
大学卒業後、時計専門店に入社。ロレックス専門店にて販売、仕入れに携わる。 その後、並行輸入商品の幅広い商品の取り扱いや正規代理店での責任者経験。
時計業界歴24年