「中古の腕時計って、なんとなく抵抗がある……」
「中古を買って、後悔しないだろうか?」
そんな不安を抱えている方は少なくありません。
しかし近年、中古腕時計の人気は急上昇しています。資源の再利用やコストパフォーマンスの良さだけでなく、廃盤モデルや希少な限定品に出会える点も魅力のひとつです。
本記事では、中古腕時計が良くないと言われてしまう理由や中古腕時計にしかない魅力、今買うべきモデルなどを詳しく解説していきます。
目次
「中古の腕時計は良くない」というネガティブな意見は、感じ方の問題であったり、中古市場における商品の仕上げを知らないことによる誤解である場合があります。
適切なルートで販売されている市場の中古腕時計(個人販売などは別として)は内部機器などもよく整備されており、仕上がりも綺麗になっていることがほとんどです。
ちゃんとしたショップで販売されている商品がメンテナンスされている状態だということを知れば、中古腕時計の魅力やメリットをより実感することでしょう。
とはいえ、「誰かが使っていたものはちょっと…」と抵抗を感じる方もいるかもしれません。
中古時計にまつわる先入観や噂、そしてそれを乗り越えて楽しむポイントをご紹介します。
潔癖症などの人は誰かが使ったモノなどを身に付けることに関して、抵抗を感じる人も多いです。
そして、誰かが使ったものに抵抗がある場合、中古の腕時計も「汚い」と感じてしまうかもしれません。
しかし「中古だから汚れている」という心配は不要です。
腕時計専門店で売られている中古の腕時計は、基本的に販売前に専門的なクリーニングやメンテナンスが施されていることが一般的です。
多くの店舗では、専用の機器やプロの技術を活用し、細部まで丁寧に洗浄・ケアを行っています。
このように適切なケアが施された時計であれば、衛生面の不安を感じることなく、安心して身につけることができるでしょう。
腕時計は時間を持ち主と共に過ごすため、「怨念が宿るのでは?」と感じる人も意外にもいるようです。
当然ながらその真相は定かではありませんし、いわゆるインターネット上の噂の一つなのかもしれません。
また、中古の車や衣服も前の持ち主が使用していた点では同じですが、それらについて怨念を気にする人は多くないのではないでしょうか。
時計はプレゼントとして贈られることも多く、身に付ける機会が多いことで気持ちが宿る様に考える方もいますが、結局のところ気の持ちようと言えるでしょう。
もし「中古品には怨念が宿る」と考えるのであれば、昨今流行しているメルカリやヤフオクなどの利用も難しくなってしまいます。
それよりも、好きなものを手にする選択肢を広く持つことに意識を向けた方が建設的だと考えられます。
この考え方は、多くの人に認知されているものです。
例えば、ロレックスの公式サイトでも、世代を超えて受け継がれる時計のエピソードが紹介されています。
1953年、エベレスト登頂を果たしたテンジン・ノルゲイの腕には、ロレックスが巻かれていました。
その息子たちは財団を設立し、インドやネパールで文化保護、教育、医療の振興に取り組んでいます。
その息子の一人、テンジン・ノルブは、1952年製の父のロレックスを今も身につけていると語っています。
親子それぞれが異なる道を歩んでいても、その情熱は時計を通じて受け継がれています。
このように、時計には意志を引き継ぐという価値があり、親子などにも当てはまる考え方です。
また、知らない人が使っていた時計を購入する際にも、その時代に思いを馳せるという楽しみ方ができます。
例えば70年代の時計であれば、その時代背景や自分の思い出や憧れを重ね合わせながら楽しむことができるのも中古時計の魅力のひとつです。
中古腕時計は使用されたままの状態で中古店に持ち込まれますが、そのまま店頭に並ぶことはほとんどありません。
多くのショップでは、販売前に新品に近づける仕上げを施しているため、購入時には美しい状態になっていることが一般的です。
ここでは、その新品仕上げの概要についてご紹介します。
手垢や指紋は、必ず除去されます。
その理由は、時計を綺麗に仕上げたほうが高値で売れやすく、店の印象が良くなりリピーター獲得にもつながるためです。
傷についても、同じ理由でできる限り除去されます。
しかし、貴金属素材(金やプラチナなど)は素材自体に高い価値があるため、研磨によって金属の量が減ることを避けるために、あえて傷を残すケースもあります。
材料やコンディションにもよりますので、気になる場合はお店で話を聞いてみることをお勧めします。
多くの中古腕時計店では、販売前にオーバーホールを実施しています。
腕時計は内部の潤滑油が劣化したり、歯車が摩耗したりすることで動作の不具合や精度の低下が生じます。
オーバーホールを行うことで、これらの問題を防ぎ購入者が安心して長く使える状態に整えています。
加えて、現代ではインターネット上の評判が瞬く間に広まり、購入後すぐに故障すればお店の信用に関わります。
そのため、多くの店舗ではしっかりとオーバーホールを行い、品質を保証しています。
腕時計を購入することには多くのメリットがあります。むしろ、中古で購入したほうが良いと考える人も少なくありません。
ここでは、その理由をいくつかご紹介します。
新品では手が届かないような高級モデルでも、中古であれば発売から時間が経つことで、発売当初よりも安い価格で購入できる場合があります。
ロレックスなど人気のブランドのモデルは中古でも価格が吊り上がることがありますが、一般的には定価よりも価格が下がって販売されることが多いので、当時変えなかったモデルを手に入れるチャンスでもあります。
高級ブランドでも自分の予算内で購入できる時計を見つけることができる点は、中古腕時計の大きな魅力です。
中古市場ならではの最大の魅力は、現在では入手できない廃盤モデルや希少なアンティークウォッチを実際に手に入れられることです。
これらの時計は、単にお金を出せば誰でも購入できるわけではなく熱心に探し続けた末にようやく巡り合える腕時計だと言えるでしょう。
誰とも被らない特別な時計を身につける楽しみがあるだけでなく、同じ時計を知る人と語り合う喜びも味わえます。
新品のように傷ひとつない高価な時計は、傷をつけることに抵抗を感じる人も多いものです。
その点、中古の時計なら多少の使用感があるため心理的な負担が軽減されるケースもあります。普段から沢山着用したいから中古腕時計を選ぶなんて人も少なくありません。
さらに、気兼ねなくガシガシ使うことで、価格に見合った満足感を得られます。
例えば、新品でグランドセイコーを100万円で購入しようとすると、機械式の Elegance Collection SBGK007(ステンレススチールケース)が選択肢に入ります。
しかし、中古であれば、約90万円で 金無垢のグランドセイコー メカニカルオートマティック SBGR002 を手に入れることも可能です。
当然、ステンレススチール製よりも金無垢モデルの方が資産価値が高いため、同じ金額を使うなら中古の方がよりお得感のあるモデルを購入できると言えるでしょう。
ちなみにSBGK007は中古価格でおおよそ70万円前後で購入できるので、こちらもお得に購入できます。
参考:グランドセイコー 公式サイト「SBGK007」
参考:GINZA RASIN公式WEBショップ グランドセイコー「SBGR002」
型番:SBGR002
素材: イエローゴールド / YG
ケースサイズ:直径 35mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
型番:SBGK007
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 39mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
現在、コストパフォーマンスが高く、購入後に後悔しにくい中古腕時計をご紹介します。
型番:1601/4
素材: ステンレススティール / SS × ホワイトゴールド / WG
ケースサイズ:直径 36mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
このモデルは、アンティークならではの趣に惹かれる人にはたまらない1本です。
ダイアルはオーソドックスなシルバーですが、年代物ゆえに経年変化による日焼けなどの影響がありそうですが、それが独特の味わいとなっています。
細身の時分針がアンティークの雰囲気をさらに引き立て、優雅な時間の流れを感じさせてくれます。
ケースのラグ部分はステンレススチール製で傷がつきにくく、一方でベゼルにはロレックス特有のシャープなフルーテッドベゼルを実現するため、ホワイトゴールドの柔らかい素材が採用されています。
これは、硬い素材では鋭利な形状を出しにくいためです。
ブレスレットにも見どころが満載です。
ケースとブレスレットの接合部を隠す「鰐口(わにぐち)」と呼ばれるカバーは、現行モデルでは無垢材が使われていますが、アンティークでは薄い板を曲げて成形する板金構造になっています。
これは現代のモデルにはない独特のディテールです。
また、ブレスレットは「板巻き(いたまき)」と呼ばれる構造を採用しており、ステンレスの板を巻くことで一つの駒を形成しています。
この構造は、ちょうどお寿司の軍艦巻きのように見えるのが特徴で、側面からその構造を確認することができます。
さらに、バックルを開いた際に手が入るように広がる部分は「中板」と呼ばれます。
現行モデルでは分厚い無垢材が使用されていますが、アンティークモデルでは薄い板材を採用。
そのままでは強度が不足するため、「リブ」(突起・溝の意味)と呼ばれる凹凸加工を施すことで耐久性を向上させています。
こうした工夫は、当時ならではの魅力と言えるでしょう。
一見すると、現代のロレックスと比べて無垢材ではなく板材を多用しているため、作りが簡素に感じられるかもしれません。
しかし、この時代特有の工法だからこそ、現行モデルにはない柔軟で独特な雰囲気をまとうことができるのです。
この背景を理解して購入するオーナーにとっては、語る楽しみのある、魅力的な一本となるでしょう。
型番:1007
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 34mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
このモデルの最大の特徴は、「ファインリーエンジンターンドベゼル」です。
一目見てわかる通り、このベゼルの模様は一般的なロレックスとは一線を画しています。
前述のフルーテッドベゼルやスムースベゼルはロレックスの定番ですが、人と差をつけたいと考えたときに思い浮かぶのが、このユニークなベゼルです。
単なる模様の違いと思うかもしれませんが、実物を手にすると「おっ」と驚かされるはずです。
通常のベゼルは、外側に向かって緩やかに傾斜していますが、「ファインリーエンジンターンドベゼル」はその逆の構造を持ちます。
このベゼルは、中央に向かって緩やかなすり鉢状になり、外側へ向けて盛り上がる独特のデザインが特徴です。
伝統的なデザインに挑戦する意欲的なフォルムであり、心地よい違和感とともに、模様がまるで自分に向かって花開くような印象を与えます。
さらに、一般的なスムースベゼルと比較すると、外径が大きく見える効果があり、存在感のあるデザインに仕上がっています。
しかし、その佇まいにはアンティークならではの慎ましさがあり、決して派手すぎることはありません。
また、革ベルトが採用されていることも、落ち着いた印象を演出する要因のひとつです。
こうしたバランスの取れたデザインが、時を経てなお完成された魅力を持ち続けています。
型番:SBGR315
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 40mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
オーソドックスなGSスタイルのケース形状を持つ、ヘリテージコレクションの機械式モデルです。
上記のロレックスとは異なり、このモデルは現在も新品で販売されていますが、中古市場でも入手可能なため、リーズナブルに手に入れる選択肢のひとつとして注目されています。
このモデルの魅力のひとつが、美しく輝く青焼きの秒針。
さらに、時分針は上面を含めた5面構成となっており、ダイヤカット面の輝きがどの角度からでも楽しめるデザインになっています。
インデックスにも4面のカットが施され、細部にまでこだわった作りが読み取れます。
文字盤の放射模様は控えめに仕上げられており、針やインデックスの精緻な造形を引き立てる工夫がなされています。
フェイスの各要素の強弱を巧みにコントロールすることで、高い視認性を実現しつつ、日本の美意識を表現しています。
また、GSでよく語られるケースのザラツ研磨による美しい鏡面も特筆すべきポイントです。
この美しいケースは、傷がついた場合でもセイコーの「コンプリートサービス」 によってポリッシュを受けることが可能です。
そのため、中古で購入しても、傷を気にせず安心して使える腕時計です。
日本国内でこれほどまでに中古購入の安心感があるブランドは、他にそう多くないと言えるでしょう。
買って後悔しない1本です。
型番:310.30.42.50.01.001
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 42mm (リューズ含まず)
駆動方式: 手巻き / Hand-Winding
「オメガ スピードマスター」は、多くの時計愛好家が「いつかは手に入れたい」と思うほどの人気モデルです。
誰もがオメガと一目でわかる代表的なモデルであり、こちらは2021年に登場した新モデルです。
現在も新品販売されている現行モデルですが、価格の変化には驚かされます。
かつて、オメガのスピードマスターといえば「30歳になったら30万円のオメガを買おう」という感覚がありました。
しかし、現在の本モデルの新品価格は約100万円。
当時の価格感覚で考えると、その値上がりに驚く方も多いでしょう。
確かに価格は上昇していますが、時計自体の性能も大幅に進化しています。
本モデルは50時間のパワーリザーブを備え、さらに耐磁性に優れたシリコン製ヒゲゼンマイを採用。
耐久性と実用性が向上し、日常使いにも最適な1本です。
当時、30万円でも手が届かず断念した方も多いかもしれません。
しかし、今になって「やっぱり欲しい」と思っても、新品価格は以前の感覚とは大きく異なります。
そのため、中古品を選択肢に入れるのも賢い方法と言えるでしょう。
型番:231.10.39.21.01.001
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 38.5mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
このモデルは、縦ストライプのダイヤルが精悍な印象を与えるスポーツウォッチです。
スーツにも合わせやすく、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。
先ほど紹介した「スピードマスター」が50m防水であるのに対し、こちらの「アクアテラ」は150m防水を備えています。
まさに、「水の惑星」を意味するモデル名にふさわしい仕様と言えるでしょう。
残念ながら、このモデルは新品販売が終了しているため、現在購入するには中古市場が唯一の選択肢となります。
実用性にも優れており、クロノメーター規格の精度を誇り、2つの香箱を搭載することで60時間のパワーリザーブを実現。
日常使いしやすい設計が魅力です。
デザイン面でも、台形形状のインデックスと針のマッチングが美しく、さらに日付表示の枠まで台形に統一することで、強いコンセプトを感じさせます。
2010年代のモデルですが、デビュー当時の鮮烈な印象はいまだ色褪せません。
こうした時代の輝きを身につけることも、中古腕時計を選ぶ醍醐味のひとつです。
型番:301.SB.131.RX
素材: ステンレススティール / SS
ケースサイズ:直径 44mm (リューズ含まず)
駆動方式: 自動巻き / Self-Winding
100m離れた場所からでも「ウブロのビッグバン」とわかる、特徴的なケースデザインと、黒×赤の配色が印象的なモデルです。
有名人が愛用していることでも知られていますが、話題にのぼりやすい理由の1つは、一目でウブロとわかる圧倒的な存在感にあります。
「ビッグバン」は、2005年に「フュージョン(融合)」をコンセプトに誕生し、当時の時計業界に衝撃を与えました。
本モデルも、そのコンセプトを体現する一本です。
ベゼルにはセラミック、ケースにはステンレススチール、センターケースにはグラスファイバー、そしてストラップにはラバーを採用するなど、異素材を組み合わせることで独自の個性を演出しています。
ウブロは現在では高級腕時計ブランドとして確立されていますが、1979年のデビュー当時は、ラバーストラップを組み合わせたスタイルがスイス市場に受け入れられませんでした。
しかし、創業者であるイタリア人のカルロ・クロッコは、地道な活動を続けながら、まずはイタリアのファッション業界に浸透させることでブランドの価値を高め、最終的にスイス市場でも認められるようになったのです。
「ビッグバン」は、まさにその挑戦の歴史を受け継ぎながら、進化し続けるウブロの精神を体現したモデルと言えるでしょう。
フェイスデザインにも、ウブロならではの「フュージョン」が表れています。
アラビア数字とバーインデックスを組み合わせたデザイン、文字盤の市松模様、秒針と目盛りに用いられた赤など、多くの要素が融合されています。
しかし、それぞれの要素を巧みに調整することで、統一感のある洗練されたデザインに仕上がっています。
全てのインデックスには縦方向のカットラインを施し、統一感を演出。
市松模様の文字盤は、絶妙なコントラストによって視認性を担保しています。
赤のアクセントは暗めのトーンを採用し、スポーティながら落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。
本モデルは現在(2025年2月)も新品が販売されていますが、その価格は約200万円。
もし状態の良い中古品を見つけることができれば、非常にお買い得な一本と言えるでしょう。
まず、時計本来の性能を最大限に引き出すため、基本機能や特殊機能を専用計測器で精密にチェック。
動作や精度の確認だけでなく、その時計をどの様に再生されるべきなのかを方向づけるため、細部に至るまで入念に検査を行います。
次に、熟練の時計修理師が裏蓋を開け、ムーブメント内部の状態を徹底的に点検。
必要に応じてオーバーホールを実施し、ムーブメントを分解・洗浄したうえで、潤滑油を補充し、精密な再組立てを行います。
これにより、長年使われた時計が本来の精度と滑らかな動きを取り戻し、ただ時間を示す道具ではなく、持ち主の人生と共に時を刻むパートナー へと生まれ変わるのです。
時計の「顔」ともいえる外装の仕上げにも、卓越した技術が施されます。
ケースやブレスレットは、超音波洗浄や荒バフ、繊細な研磨工程を経て、まるで新品のような輝き を取り戻します。
また、革ベルトにおいても、単なる交換ではなく、専用のトリートメントを施し、肌なじみの良さや質感を最大限に引き出します。
場合によっては、新品のベルトに交換し、時計全体の雰囲気を引き締めることで、持ち主の個性を引き立てるアイテムとして再構築 します。
最終工程では厳格な検品を実施し、GINZA RASINの基準を満たした時計だけが店頭に並びます。そして、専用ラッピングを施し大切な一品を傷やダメージから守ります。
熟練のスタッフによって陳列された、中古腕時計はメンテナンス技術と美意識が融合した唯一無二の存在 となります。
GINZA RASINでは時を超えて受け継がれる名品が、次のオーナーを待っている状態まで引き上げてご用意しています。
中古腕時計には、新品にはない魅力がたくさんあります。専門店できちんとメンテナンスされたものなら、品質や精度の心配もいりません。
同じ予算でも上位モデルを選べたり、廃盤モデルやアンティークの希少な一本に出会えたりするのも中古ならでは。さらに、新品ほど気を使わずに気軽に使える実用性の高さもメリットです。
「新品は高くて手が届かない」と思っていた方も、中古なら理想の時計が見つかるかもしれません。ぜひ選択肢のひとつとして考えてみてください。
当記事の監修者
遠藤 有隆(えんどう ゆうこう)
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC 上級ウォッチコーディネーター取得
営業企画部 マーケティング課
好きなブランド IWC・ジャガールクルト・ランゲ&ゾーネなど
1984年生まれ、神奈川県出身。時計業界は2017年より。
デザイン系の短期大学を卒業後、23歳で大手セレクトショップに入社。約10年間、レディースの服飾雑貨の責任者として店頭接客、MDやVMD業務に従事してきました。
10年目を迎え、更なる成長を求めて高級時計店への転職を決意し、2017年にGINZA RASINに入社。店頭接客を7年経験した後、現在の営業企画部 マーケティング課へ異動。
人と話すことが好きで、スーパーポジティブな私は現在、愛用のIWCメカニカルフリーガークロノとスモールギーゼを共にしながら、店舗での経験を活かしつつ、多角的な視点で記事の監修を行っています。