バーゼルワールド2014 パート3は時計以外もご紹介。
モバードグループの会場にはアート作品も多数展示されています。右の作品は鏡に写り込んでどこまでも続くように見えます。
カラフルな光のアート!
GRAFF グラフ 時計ではあまりなじみはないですが、ロンドンの有名ジュエラー。オリエンタルな感じのブースです。
各ブランドとも車とのコラボレーションは盛んです。ブランパンとランボルギーニ。マセラティはオフィシヤルパートナー!
エベラールはアルファロメオ 33ストラダーレ 1967。 伝説の156F1のミニチュア1500CCの6気筒 フェラーリはパネライ?ではなくフェラーリウォッチ。
ハリーウィンストンの新作はブースの外からは拝見できませんでした。残念! ホール1の反対側の入り口はモバード
2階では小さいながら女性を意識した感じのBEDAT ベダ。 日本からは夜空の満天の星のようなシチズンのブース
U-BOATはウッドを使ったかっこいいブースです。 ZENITHのブースの壁はゼニスが取得したCOSC証で波のようです。
違う会場では、工具がズラリ!おなじみのベルジョン、ホロテック、ウィッチ、ベコ 等など当社でもお世話になってる工具メーカーです。
ワークデスクも立派です。
通りがかりでじっと見てたら、「やってみる?」と言われエングレイブに挑戦!見てると簡単そうでしたが、なかなか思った通りの線が彫れません!! コンプレッサーからの空気で小刻みに振動するので力は要りませんが刃を当てる角度とか難しいですね!
会場でのランチ、少し遅めだったのでテーブルは空いてる感じ。ペンネアラビアータ、トウガラシが効いててホットな一皿でした。 市内を走るトラム、新旧いろんな車両が走ってます。後ろの見えるのはバーゼルバド駅の時計台。