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GMTマスターはロレックス唯一のGMT機能を搭載したパイロットウォッチです。GMTマスターは回転ベゼルと24時間針を使用して時差のある3か国の時刻を同時に確認することができます。
GMTマスターにはGMTマスターIとGMTマスターIIという2つの系譜が存在し、GMTマスターIは異なる2つの時刻を同時に確認できるモデルで1999年に生産終了しています。GMTマスターIIは3か所の時刻を同時に確認でき、現在はGMTマスターIIのみのラインナップしています。

GMTマスターIIはベゼルカラーの多彩さも特徴で、生産終了モデルも含めると黒一色のベゼルや青黒ベゼル、赤黒ベゼル、青黒ベゼルなど様々なカラーからお選びいただくことができます。

西暦 ムーブメント モデル情報 1955年 1stモデル GMTマスターI GMTマスターI 6542 Cal.1030Cal.1066 GMTマスターII Cal.3085 Cal.3185 Cal.3185Cal.3186 パンナム航空からの依頼によって開発されたプロ仕様のパイロットウォッチ。製造期間・流通量が短く希少性が高くプレミア価格がついている 1983年 1stモデル 1990年 GMTマスターII 16760 GMTマスターの上位モデルとして登場。サファイアクリスタル風防を採用、3か所の時刻を同時に確認できる 16760と大きな違いはないが、ムーブメントが途中でパラクロムヒゲゼンマイ搭載のCal.3186に変更。赤青ベゼルモデルが新たにラインナップ 1960年 2ndモデル 1675 1675/3 Cal.1570 新たにリューズガードがついて耐久性が向上。20年にわたるロングセラーモデル。ステンレス・イエローゴールド・コンビという3つの素材バリエーション 1980 第三世代 16750 16753 16758 Cal.3075 Cal.3175 デザイン面において第二世代モデルから大きな変更は無くムーブメントがCal.3075に変更され精度が向上。GMT機能の操作性も改善 16700 GMTマスターIの最終モデル。1999年に同モデルが生産終了しGMTマスターIは廃盤になった 16718 16713 16710 2005 2006 2007 2013 第二世代 116718LN リューズガードの大型になりラグが太くなったことで耐久性がアップ、リューズはトリプロックリューズに変更。イエローゴールドモデルが先行して発売された 116713LN 116710LN ロレックススポーツモデル初となるセラミックベゼルを採用し高級感がアップ、それにより人気モデルとなった 初めてベゼルに黒と青のツートンカラーを採用したデザイン性の高い人気モデル。24時間針は青色になり、新たにプラチナをコーティング 116710BLNR

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