ウブロはイタリア人のカルロ・クロッコ氏により、"これまでにない時計を作りたい"という情熱から1980年にブランドを立ち上げました。ウブロは伝統的な時計作りの技術と、最先端のデザインが融合した腕時計は、時計界に大きな衝撃と新鮮な印象を与えました。高級なケース素材にラバーベルトという異素材の組み合わせはウブロから始まり、今では多くのブランドに用いられるようになりました。 ブラックダイヤルに舷窓デザインのケース、ラバーベルトといった独特な意匠がウブロの象徴となっております。創業者のカルロ・クロッコは慈善事業に従事するために、ウブロは創業から四半世紀の2004年に時計業界のカリスマ「ジャン・クロード・ビバー」をCEOに迎え入れました。
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No.1
ウブロのアイコン的存在に留まらず、高級腕時計のトレンドを牽引しているビッグバンコレクション。 持ち味であるボリューミーで斬新なデザインのボディの中には、完全自社製ムーブメント“ウニコ”(Cal.HUB1242)を搭載。 スケルトン仕様のダイアルと裏蓋から、その精緻な動きを垣間見ることができます。 ラバーストラップと合わせて、ウブロの魅力を余すところなく詰め込んだ一本と言えるでしょう。
No.2
ウブロ ビッグバンの理念であるFUSION―融合―とは、伝統的な時計作りの技術と最先端のデザインを組み合わせ、全く新しい腕時計を作ること。 このモデルも、ステンレス製のケースにブラックセラミックを採用したベゼルが融合、誰も見たことのない斬新でクールな高級時計となりました。 柔軟性のあるラバーベルトと格子状のカーボンダイアルが合わせてスポーティーなアクセントとなり、トップクラスの人気を誇ります。
No.3
高級時計には考えられなかった素材をどんどん採用し新しい概念を提供してきたビッグバンの中でも、大胆にホワイトセラミックを使用した斬新なモデル。 ベゼルからケース裏までホワイトセラミックを使用したことで、アクティブさと上品さが両立されました。 自社製フライバッククロノグラフムーブメント”ウニコ”を搭載、高い精度と快適な操作性を持ちます。 デザインだけでなく、実用時計としても文句なくおすすめできる一本です。
No.4
軽量で強靭な素材・チタンを仕様し、日常使いの腕時計としてその実用性を各段に高めました。 自社製フライバッククロノグラフムーブメント”ウニコ”を搭載し、高い信頼性と操作性が獲得されたことも実用時計として人気を集める理由です。 ウニコ チタニウムはケース全体やベゼルにダイヤモンドを散りばめたゴージャスなモデルもあり、オンオフ問わずアグレッシブに身につけられます。
No.5
高級時計をスタイリッシュでスポーティーに進化させたビッグバンコレクションですが、ダイヤモンドをあしらって高級感を添えたこのモデルも大変人気です。 ベゼルに114ピース1.78カラットのダイヤモンドをセッティング、ホワイトのダイアルとナチュラルラバーストラップで上品にまとめあげられたので、女性にもおすすめできるデザインです。 ゴージャスな外観を持ちながらも耐久性高いステンレス製のため、日常使いでもその魅力を発揮してくれます。
No.6
ウブロの伝統と全く新しい時計への情熱をFUSIONし、進化させたクラシック フュージョンは、ベーシックな高級時計の魅力を持ち、ビッグバン同様人気を博すコレクションです。 中でもこちらのクロノグラフをスケルトン加工したモデルは、精密・精緻なムーブメントの動きをじっくりと鑑賞できることが最大の魅力。 機械式時計ならではの味わい深さをシンプルに、しかし存分に楽しめる実用時計です。
No.7
ウブロの伝統と新しい挑戦への情熱をFUSIONさせた、懐かしくも新しいクラシックコレクション、デザイン重視の方にも日常使いの腕時計をお探しの方にもおすすめできます。 2015年に発表されたウブロでは珍しいブルーダイアルを持つこのモデル、やはりブルーのラバーとアリゲーターをマッチさせたストラップで端正に纏めあげられました。 スポーツウォッチでありながらオンオフ問わず活躍できることで人気です。
No.8
2014年のSIHHで発表され、腕時計業界の話題を一斉にさらったスピリット オブ ビッグバン。 ビッグバンシリーズ初となるトノー型ケースは、51mm×45mmとボリューミーで迫力満点。 新しい腕時計を作るというビッグバンのスピリットを忠実に受け継いだ傑作と言うべき逸品です。 ムーブメントはゼニスと共同製作したHUB4700を搭載。名機エル・プリメロをベースに、全く新しいデザインを作り上げました。