"ルイ・カルティエが飛行家アルベルト・サントス・デュモンの要請を受けて製造した腕時計がサントスであり、世界初の腕時計とも言われる名作です。 ベゼルデザインは飛行機のボディのパーツを繋ぐネジがモチーフになっており、角を丸くしたスクエアケースと合わせてサントスの大きな特徴となっています。 ケースやブレスレットに打たれた「ビス」により、カルティエらしい上品さを持ち合わせながらもスポーティーな見た目をしています。 初代サントスは100年以上も前に登場したモデルですが、現行ラインにおいてもデザインは大きく変わってはいません。 普遍性があることもサントスの魅力の一つだといえます。"
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