1952年に発表されたナビタイマーはパイロットや搭乗員にとって革新的な時計となりました。初代ナビタイマーは航空用計算尺付きクロノグラフとしては世界初のモデルで世界パイロット協会AOPAの公式時計に認定されました。 一回り小さな38mmのケースサイズのナビタイマー コスモノートやブライトリングの自社開発ムーブメント01を搭載したナビタイマー01、2000年に限定発売されたリミテッドモデル ナビタイマー00、24時間表示の文字盤を採用した、宇宙へと旅立ったナビタイマー「コスモノート」等、誕生以来様々な進化を遂げながらスタイリングは大きく変化せず初代のスピリットを守り続けています。
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