メンズ・レディースを問わず人気が高く、ルイヴィトンの定番として存在し続けるタンブールシリーズ。
タンブールはルイヴィトン初の時計コレクションとして2002年に発表されました。タンブールとはフランス語で「太鼓」という意味で16世紀にヨーロッパで初めて作られた寸胴ケースの小型携帯時計「ドラムウォッチ」に由来しており、そ力強く存在感のある、厚いケースが特徴的です。
ケース側面には“LOUIS VUITTON”のブランドネームが12個のインデックスに合わせて大文字で記されており、ケース裏にはモノグラムが施されるなど、拘りの見られるディティールやバリエーションで多くのファンに愛され続けています。
ルイヴィトンのコンセプトである「旅」にちなんだ機能がついたモデルが多くGMTやGMTアラーム、方位計測機能、ヨットレース用のカウントダウンフライバッククロノグラフ、300M防水などの機能を備えたモデルを輩出しています。